【リヴァイ】ウソツキで、ごめんなさい。【進撃の巨人】＿1 (ページ21)

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ジュウキュウ. ページ21

ｴﾚﾝ｢ルキアっっ俺、もう、失格かなぁ････っっ((泣｣

ﾙｷｱ｢ｷﾞｭｯﾅﾃﾞﾅﾃﾞ))もぅ。心配しすぎるんだよ！エレンはっっ！！｣

ｴﾚﾝ｢でもっっでもぉっ･･･｣

ﾙｷｱ｢ﾊｧ大丈夫!!貴方なら出来るんだから！！！だから練習、一緒に頑張ろう？？？｣

ｴﾚﾝ｢っうん･･････((ﾆﾍ｣

ﾙｷｱ｢よしっっ！！エレン、やるぞぉ！！！｣

ｴﾚﾝ｢おっ･･･おー！ｗ｣

何回も何回も躓いた。

何度も何度も諦め掛けた。

その度に私は慰める。大丈夫だよ、って。頑張ろう、って。

エレンは半泣き状態で、うん、うん、って頷く。

可愛い←

その成果、次の日頑張れるだろ＾＾

ｷｰｽ｢エレン･イェーガー！！！｣

エレン、頑張れ･･････！！

ｸﾞﾗﾝｯ

ｴﾚﾝ｢！！？((ｺﾞﾁﾝｯ｣

エレンｯｯ！！

ﾙｷｱ｢エr((ｽｯ｣

エレンの元へ行こうとしたら、キース教官の腕によって阻止される。

私は渋々下がった。

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待って。可笑しくない？？

！！

分かった！！

ベルトが――――――――壊れてる――――――――････････。

私はその場で、手を挙げる。

ﾙｷｱ｢ｽｯ))｣

ｷｰｽ｢･･･何だ......｣