【リヴァイ】ウソツキで、ごめんなさい。【進撃の巨人】＿1 (ページ20)

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ジュウハチ. ページ20

ｷｰｽ｢今回は一人ずつ！！これをやってもらう！！！｣

私はそれに跨り、ブランコ状態にする。(足をプラプラ←)

ﾙｷｱ｢慣れると、こんなことも出来るよ～♪｣

～～～～～～

次は、エレンの番だ............

！！？

私が一番、期待していたのに.....

エレンが、全然駄目だった...........！！？

ﾙｷｱ｢エレンｯｯ大丈夫か！！？｣

ｴﾚﾝ｢ｯあ･･･････あぁ･･････････････ｯｯ｣

ﾙｷｱ｢････大丈夫だ。お前なら、必ず出来る筈だ。･･････飯食ったら、此処に集合。｣

ｴﾚﾝ｢あっっ･･･････････あぁ･･･････････････｣

～～～～～～～～～～～～～

ｻｼｬ｢あれ？ルキア教官、ご飯･･････｣

ﾙｷｱ｢いらない。あげる＾＾｣

ｻｼｬ｢！！女神ぃぃぃぃぃ///////｣

そう言って、先に外に出た。

･･･････････最近、思うんだ。

リヴァイが、妙に冷たくなってる。

ただの嫉妬、なら良いんだけど...............。

ｴﾚﾝ｢ルキア！あっ←教官！！｣

ﾙｷｱ｢いいよ、ルキアで＾＾｣

ｴﾚﾝ｢分かった.....ルキアｯｯ俺、どうしようっっ！！((半泣｣

ﾙｷｱ｢ｷﾞｭ))ほらほら((苦笑男の子なんだから、しゃきっとしなきゃ((苦笑｣