【リヴァイ】ウソツキで、ごめんなさい。【進撃の巨人】＿1 (ページ14)

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ジュウニ. ページ14

ﾐｶｻ｢今のはルキアが正しい。エレンはルキアに謝るべき。｣

ｴﾚﾝ｢はぁ！！？今のどこが俺の所為なんだよ！！｣

ﾙｷｱ｢ミカサ、良いの･･････((悲笑じゃぁ私、行くね･････＾＾｣

ｱﾙﾐﾝ｢っ･･･････｣

ｴﾚﾝ｢おいルキア！何処に行くんだよ！！｣

ﾙｷｱ｢･････････････＾＾また、会えたら。｣

～5年後～エレンside

あれ以来、ルキアの顔を見ていない.....

今、思い返してみると、やっぱり俺が悪かった、と思う......

ﾐｶｻ｢エレン、入団式が始まる。｣

ｴﾚﾝ｢あぁ、分かった。｣

俺はモヤモヤが取れないまま、入団式に向かった。

～エレンside終わりｗ～

兵士｢これから、入団式を始める！｣

ｷｰｽ｢私が運悪く貴様らを監督することになったキース・シャーディスだ!!!｣

いよいよ、エレン達に会う日が来てしまった........。

ｷｰｽ｢その前に!!!後1人、紹介をしよう!!!副教官となる、ルキア・ダイヤモンドだ!!!!!｣

ﾙｷｱ｢正しいと思った方に行く。敵も味方も気にしない！！宜しく＾＾｣

訓練兵(可愛いぃぃぃぃぃ/////////)

ﾙｷｱ｢？？じゃぁ、一人一人聞いていくから、出身地･名前を言ってってね＾＾

　キースは、向こうから聞いてって。私はこっちから聞いてくから＾＾｣

ｷｰｽ｢あぁ。｣