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ご飯の準備がほぼ終わりに近づいた時可愛い弟達が目覚めてきた。
｢ひょん〜おはよう｣
｢ジミナおはよう！みんなのこと起こしてきてくれる？｣
するとまだ眠い目を擦りながらわかった〜と言ってリビングを出ていった。
本当に僕の弟はかわいいな。と思いながらお皿に盛りつけをした。
みんなが起きてきてテーブルに座りいただきますの挨拶をする。
｢ひょんなんか今日朝ごはん豪華じゃないですか？｣
勘のいいジョングギが僕に言ってきた。
言われてみれば、昨日のことを思い出すと楽しくて僕はいつもよりも朝ごはんを豪華にしていたかもしれない。
｢ひょんなにニヤけてるんですか、、、。｣
ユンギがドン引きした顔をして僕を見てきた。
｢やー！にやけてない！早くみんなご飯食べる！｣
そういうと今日ヒョンは何かがおかしいと言いながらみんなご飯を食べ始めた。
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作者名：らら | 作成日時：2019年6月23日 1時
