今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:21,115 hit
小|中|大
10 ページ11
ご飯を食べてマネヒョンが迎えに来て僕はいつも通りの生活を送る。
でもひとつだけ違うことがある。
それはAと連絡がとれることだ。
今日は収録の場所が遠いため移動車内でみんな仮眠を取っている。
そういえば彼女は僕をわからないのだろうか。
そんなことを思っていたら眠っていた。
しばらくすると弟達に起こされて目が覚めた。
重い体を起き上がらせて移動車の外に出ると
初めて来た場所なのに何故かすごく見なれた土地のように感じた。
そのことをゆんぎに言うと
「どこにでもある田舎じゃないですか。」
そう言われてあっさり流されてしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
38人がお気に入り
38人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らら | 作成日時:2019年6月23日 1時