49話 ページ9
「え…」
恭弥はあっさりゴーラ・モスカを倒し、リングを一つにして終わってしまった
まさかこんなにすぐ終わるとは思っていなかった。恭弥は勝つと思ってたけどあんなにゴーラ・モスカが弱かったなんて…
恭「さぁ降りておいでよそこの座ってる君サル山のボス猿を咬み殺さないとかえれないな」
するとXANXUSは恭弥のトンファーに飛び蹴った
X「足が滑った」
恭「だろうね」
X「嘘じゃねぇそのガラクタを回収しに来ただけだ。俺達の負けだ」
恭「ふぅんそういう顔には見えないよ」
恭弥はXANXUSに攻撃をした
そして、砲台が恭弥達に向かって攻撃をする
X「安心しろ手はださねぇ」
「ん？…XANXUS何を考えているの…」
恭「好きにしなよどのみち君は咬み殺される」
するとXANXUSの手が出た
恭「手…出てるよ？」
レ「あやつボスの動きをとらえているだと!?」
べ「アンビリーばぼ」
X「くっ…チェルベッロこの一部始終を忘れんな俺は攻撃していねぇとな」
すると恭弥の足に発射された弾が当たってしまい、恭弥はヒザをついてしまった
「恭弥！」
X「なんてこった俺は回収しようとしたが向こうの雲の守護者に阻まれたためモスカの制御がきかなくなっちぃまった」
XANXUS…これが狙いで恭弥を挑発したのね…このままじゃ私も危ないわ
すると、沢田が現れモスカを倒している。XANXUSは笑っていた。何かが可笑しい…何をまだ企んでいるの…もしかして！
「沢田！ダメ!!」
沢田はモスカを真っ二つに焼き切った、私は急いで沢田の元に走った
すると、中から人が落ちて来た
ツ「えっ…こ、この人」
「!?9代目！」
バ「そんな…何故ここに」
ツ「ど、どうなってんだ？…え…何でモスカから」
私は9代目に駆け寄った
「9代目！」
リ「おいしっかりしろ！ちっモスカの構造…前に一度だけ見たことがある…9代目はゴーラ・モスカの動力源にされてたみてーだな」
ツ「ど、どうして」
X「どーしてじゃねぇだろ！てめーが9代目を手にかけたんだぞ」
ツ「お、おれが…」
「っ…応急処置で何とかなりそうにない！」
X「誰だ？じじぃを容赦なくぶん殴ったのは誰だ？モスカごとじじぃを真っ二つに焼き切ったのはよぉ」
ツ「俺が…9代目を…」
9「…違う」
「9代目…」
9「悪いのは…全部私だ」
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
