77話 ページ37
「……ねぇ」
恭「何だい？」
「その手に持ってるものは何？」
恭「匣だよ」
「いや、見たる分かるけど！何しようとしてるのよ」
恭「堂々と突入の方がいいでしょ？」
「はぁ…」
10年後の恭弥はあんまり変わってないようだ…
「分かったわよ、恭弥のことだもん」
恭「流石Aだね」
恭弥は微笑み、匣に炎を注入した
匣からはハリネズミのロールが出てきて、目の前の壁を破壊していった
すると…
恭「あぁ君、丁度いい白く丸い装置はこの先だったかな？」
恭弥のリングが砕け、目の前には…なんだあの眉は……よし、眉と任命しよう。
？「ボンゴレ雲の守護者雲雀恭弥…雪の守護者…Aか…その問いに答える必要はない。貴様らはここで死ぬのだからな」
そう言って眉は匣を開匣し、幻術が私たちの周りに広がった
「おぉ…」
私はいきなりのことで少し驚いた
恭「ふうん。どうやら君は霧の幻術使いのようだね。君に個人的な恨みはないけど」
あぁ…
「僕は術師が嫌いでね」
恭弥はリングをはめ
「這いつくばらせたくなる」
炎を灯した
？「雲雀恭弥…ボンゴレ最強の守護者だという噂は聞いている。それが真かどうか、確かめよう」
恭弥に向かって幻術の攻撃が仕向けられるが、恭弥はロールを使いそれを回避していた
ん？私は？もちろん見てるだけだよ？恭弥が目で絶対戦うなって訴えてきたんだもん
それに、私に攻撃があたらないようにロールで守ってくれている。流石に今の私じゃ幻覚の攻撃なんて全部回避できないし
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
