70話 ページ30
そこには守護者が集まっていた。
もうこんなに１０年前から飛ばされてたんだ…
というか作戦って何のことだ…？？？
話についていけないんだけど…
ツ「５日しかない時間がない一刻も無駄にはできないぞ」
獄「はい！」
山「だなっ」
「あーうん…なんとなーく話の流れで分かった…というか何で恭弥教えてくれなかったのさ」
恭「聞かれなかったからね」
「何それ！もう」
まぁとにかく、敵のアジトに乗り込むってとこでしょ？トゥリニセッテ？だっけ？かまぁ何でもいいけど、まぁ言ってしまえば後５日で完成させろってことね。
「っとと。沢田の修行見に行くんだった」
私はトレーニングルームに向かった
「んっー！」
トレーニングルームに入るとそこには沢田と恭弥が戦っていた
草「Aさん」
「あ、草壁と………ラルだ！」
ラル「お前、明らかに俺のこと忘れていただろ」
「だって前にあったときは赤ん坊の姿だったし、私にとっては最後にあったのは結構前なんだからね！」
ラル「ふんどうだか…、こっちの世界で一度あったが覚えてすらなかっただろ」
「いやーそれは…ね？」
草「ラル・ミルチとはお知り合いでしたか」
「まぁ、ディーノを兄にもってるんでね、それに私だっていちよーマフィアですから」
草「あ、そうでしたね」
「で、修行の進み具合っと……」
草「沢田さんの動きは格段に良くなってます」
「んー……炎の２種類の使いこなしはまぁまぁってとこか……」
草「２種類…ですか？」
ラル「沢田は柔の炎と剛の炎を使い分けているんだ」
「ボンゴレの超直感でしょ？」
ラル「あぁ(前からすごい奴だとは思っていたが、一瞬でここまでのことがわかるのか…)」
「けど、匣すら使ってない恭弥にここまでだと役に立つか分かんないよ」
ラル「あぁ。強力な匣をもつミルフィオーレにはとても太刀打ちできん、それは沢田が一番分かってると思うがな」
「はぁ…彼もったいないよ」
恭「いつまで草食動物の戦い方をするつもりだい？」
やっぱりそうなるよね。
恭「君はまだ武器を使ってないよ、沢田綱吉。眠くなってきたそろそろ帰る」
ツ「なっ！ちょっと待ってください!!ヒバリさん!!!」
「じゃ、頑張ってね沢田綱吉君」
ツ「Aさんまで!!!」
私と恭弥は自分のアジトへと向かった
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
