43話 ページ3
私たちは並中に着いてしまった
恭「ねぇ…」
「は、はい…」
恭「Aはこのこと知ってたの？」
「うっ…はい…」
恭弥…素直に言います。とても怖いです…
恭「よくも僕の学校をこんなにぐちゃぐちゃにしてくれたね…」
恭弥は学校へと入って行った
そこできっとレヴィの部下であろう人が襲って来たが恭弥には全く歯が立たずやられて行った
恭「弱いね…」
私は恭弥が倒して歩いている道を後ろに着いて行った
あっそろそろかも…話し声聞こえるし
「わぷっ！」
そんな考え事をしていると前を歩いていた恭弥が足を止めた
ツ「ヒバリさん！Aさん！来てくれたんだ本当にリング争奪戦に加わってくれるんだ…あの最強のヒバリさんが」
そっか…リボーン私が守護者ってこと言ってないんだ…まっ後での楽しみってことね♪ヴァリアーもアザナとアカリは来てないみたいだしね
恭「校舎への不法侵入及び校舎の破損連帯責任でここにいる全員咬み殺すから」
獄「なっ俺達もかよ！」
ツ「あの人校舎壊されたことに怒ってるだけだ!」
山「アイツ本当に学校好きな」
あっ！あんなところにマーモンとスクアーロがいる！なつかしっ
マ「むむ…向こうの守護者ではないか？」
ス「どっちみちガキかぁそれにAもいるみてぇだなぁ」
レ「よくも…俺の部下をつぶしてくれたな」
？「貴方は沢田氏側のリング保持者ですか？でしたらこのような行為をされては…」
んー…名前なんだったっけ？
レ「どけ！チェルベッロ奴は唯の不法侵入者だ！」
あぁ！チェルベッロだ！それと、不法侵入はレヴィ達の方なんだけどね
レヴィは恭弥に向かって行ったが、恭弥は一歩下がり足をかけ、レヴィは転けた
うん、ダサイね
恭「まずは君から咬み殺そうか」
レ「何!?」
シャ「おーおーかっこいいねー」
私も一様拍手をする。何となくだけどね
獄「あのバカ出て来るなりメチャクチャしやがって」
ツ「でもやっぱり凄いよヴァリアーの攻撃をいとも簡単に」
山「あぁ流石だな」
バ「できる！何者なんですか？」
リ「奴はうちの雲の守護者にして並盛風紀委員長雲雀恭弥だ」
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
