42話 ページ2
「あぁリボーン？私だけど」
リ《Aか、どうした》
「リング戦の今の状態を聞きたいんだけど」
リ《あぁそうだったな。始めは晴の守護者だったんだぞ》
「確か、笹川とルッスーリアだったよね？」
リ《あぁそうだぞ。見事了平が勝ったんだぞ》
「そう…」
リ《んで次が雷の守護者だったんだ》
「そう言えば雷って私知らないわ」
リ《アホ牛のランボだぞ》
「あぁ…あの子ね…」
リ《だが、まだ子供のランボだ。ツナが入り雷と大空がヴァリアーの手にいっちっまった》
「そう…まぁ仕方の無いことだわ、それに私も恭弥も絶対負けないから安心してよね」
リ《当たり前だぞ、あぁそうだ明日は嵐戦だぞ》
「分かったわ、私たちもそろそろ帰ると思うわ」
リ《了解だぞ》
私は電話を切った
はぁ…今の所1対2でこっちがふり…次は嵐…確か獄寺とベル…きっとこの勝負はベルが勝つわ
「そろそろこっちもヤバくなってきたわね」
ちらっと恭弥を見る
恭弥にはもっともっと強くなってもらわなきゃ
＿
＿＿＿
「お疲れさま、はい水」
恭「ん、ありがとう」
「そうだ、ディーノもう恭弥返してもらうからね」
デ「どういうことだよ」
「そのままよ、恭弥と並盛に帰るの」
デ「はぁ！でもお前分かってんのか！」
「五月蝿いわね、もう恭弥は十分強くなったわ。それに出番が来てぼろぼろじゃ意味が無いのよ」
デ「まぁそうだが…」
恭「何の話？」
「んーっと…今後の予定？」
恭「意味分からないよ」
「いーのいーの！ほら恭弥帰るよ！」
恭「分かったよ」
私は恭弥と並盛に向かった
「並中に行くの？」
恭「そうだよ」
んー…きっと恭弥怒るだろうな…
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ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» はい!頑張りましょうね(*^_^*)待ってまーす(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 19時) (携帯から) (
レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 楽しみにしてくれているのでそれなりに私も感謝の気持ちを込めます！wおぉ！一緒ですねwwお互い頑張りましょうか(p`･ω･´q) (2014年6月23日 19時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» ありがとうございますー!!感謝です(*^_^*)私も、ﾃｽﾄ期間なので勉強の合間に、読みます(｀・ω´・)+ (2014年6月23日 0時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - ヘルミ−さん» 分かりましたっ！今週からテスト期間で部活がないので少しでも更新出来るようにしますっ！ (2014年6月22日 22時) (レス) id: f78b97ef4f (このIDを非表示/違反報告)
ヘルミ−(プロフ) - 咲夜さん» いえいえ(*^_^*)頑張ってください☆雲雀さん、大好きなので!! (2014年6月22日 22時) (携帯から) (レス) id: cfbe25d17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php
作成日時：2013年9月27日 16時
