【銀 魂】神隠しにあった少女【坂田銀時】

5話 契約完了 ページ8

Aside



湯「おーよしよし」

赤ちゃん？かな………

貴「ここで働かせてください！」

私は何回も同じことを言う

湯「わかったから静かにしておくれ！」

え？今いいって言った！？

言ったよね！？

そんなことを考えていると

いきなり紙とペンが浮いて私のところへ来た

湯「契約書だ」

貴「名前ってここですか？」

湯「そうだよさっさと書きな」

私は名前のところにAと書く

湯「ふーんAか………お前は今日から桜奈だ」

貴「桜奈？」

湯「そうだ。わかったなら返事しな桜奈！」

貴「はい！」





すると

？「お呼びですか？」

少年が出て来た

湯「新入りだ案内してやれ」

？「私の名前はハクだ。そなたはなんと言う」

貴「桜奈」

ハ「では桜奈、来なさい」

ハクは私を連れてどこかへ行く









私はエレベーターで下に行く

そのあと階段を降りてなんか人がたくさんいるところに行く

ハ「新入りだ」

「やだ！血生臭い！」

「なんぼなんでもハク様のお願いでも

こんな娘は………」

ハ「もうすでに契約済みだ。リン、こっちに来なさい」

リ「はあ？俺にはもう千がいるだろ？」

「リン、千とも歳近いしいいじゃないか」

リ「ほら、来な」

貴「はい」









リンさんが部屋へと案内してくれる

その途中いきなり私の方へと振り向いた

リ「お前！よくやったな！」

貴「え！？」

リ「中々許してもらえないんだぜ？」

貴「そうなんですか………」

リ「名前は？」

貴「桜奈」

リ「桜奈か………千！！こっちに来な！」

千「はーい！！」



リ「新入りだ。俺のところに着くから千と一緒に働くんだよ」

貴「桜奈です、よろしく」

千「私は千！よろしくね！」

リ「桜奈、お前いくつだ？」

貴「10だよ」

千「ええ！同い年！？」

貴「私人間じゃないから成長早いの」

リ「へーまあいいやとにかく部屋に案内して服渡さなきゃね」

6話 お花畑→←如月族について

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

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