【銀 魂】貴「ええ！？嘘！！銀ちゃん達がいる！？」私は銀 魂の世界にトリップしました【坂田銀時】

4話 トリップして落ち着いたらまずは服を買え ページ5

Aside



貴「とりあえずこのお金は銀ちゃんがすぐにギャンブル

に使うから私が管理する」

銀「分かった」

貴「で、早速だけどこっから私の生活するためのもの

買いたいから使っていい？」

銀「まあ……必要だしな」

神「Aはどこの部屋行くアルか？」

新「…………どこにしよう」

銀「一個だけ部屋がある」

神・新「ええ！？」



連れてこられたのは銀ちゃんの隣にある部屋

神「なんで私にくれなかったアルか！？」

銀「お前はまだ子供だろ」

貴「神楽ちゃんと一緒に使えばいいじゃん！」

神「ナイスアイディアネ！私が来たいときにここに来たりできるアル！」

私達は勝手にいろんなことを決めて行く

銀「ここをどう使うかはガキに任せる」

貴「神楽ちゃん！買い物行こう！」

神「おう！てゆーか神楽でいいアル！」

貴「分かった神楽！」

神「おう！A！」









私はATMでとりあえず50万下ろす←

そして服を買いに行った

貴「振袖欲しいな」

神「振袖は高いアルよ？」

貴「一個だけだよ」

私が選んだのは桜色で桜の花がある振袖を一着

白に花がある着物を一着、丈の短いピンクと淡い紫の

グラデーションの着物と水色から淡い緑のグラデーションの着物と

寝るとき用の浴衣を三着買った

私は早速振袖に着替えた



神「A可愛いアル！」

貴「ありがとう！神楽にも何か服とか買うよ！」

神「私は服よりも髪飾りが欲しいアル！」

貴「私も欲しい！」




次は髪飾りが売ってるお店に行った

私は桜の花をイメージした簪と

水色の簪を買った

神楽はいつもの髪飾りの色違いを持って来た

それを買ってお店を出た

神「ありがとうアル！」

貴「いいの、友達になってくれたお礼」

神「友達じゃないアル親友アル！！」

貴「親友か！いいね！」





そのあとは家具や歯ブラシや食器などを買い

一週間分くらいの食料を買った

色々頼んで配達にしたから家に帰ったら

全て届いてるだろう

そう思いながら万事屋に戻った

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