【銀 魂】貴「ええ！？嘘！！銀ちゃん達がいる！？」私は銀 魂の世界にトリップしました【坂田銀時】

28話 半年ぶりの学校は自由だった ページ30

Aside



私は次の日銀ちゃんを連れて学校に行った

私はそーっと教室を除く

二年の教室…………ここか！

貴「……………おはよう」

私がそう言うとみんなが私の方に向かって来た

「おかえりィィィィィィィ！！」

みんなが色々と言ってきたがうまく全部聞き取れなかった

銀「…………………」





「そうだ！！今週うまい具合に先生達いないの！」

貴「え！？」

「だから〜生徒会長が一週間校長なの！」

ピンポンパンポーン

「今から一週間Aが無事に帰ってきたから

自習なし！！思いっきり遊べェェェェ！！」

え？遊んでいいの！？

何この幸せな一週間んんんんをんんん！！









「その白髪誰」

銀「んだとゴラァ！！」

貴「銀ちゃん？黙ってろって言ったよね？」

銀「……………」

「んで？」

貴「んー？だいぶん前にお世話になった人」

ピンポンパンポーン

「今から体育館に全員集合！」

え？マジか！



私達はダッシュで体育館に向かった



生「えーっと俺が今週のためにいろんなもの持ってきた！」

生徒会長が出したのはカラオケやゲーム機だった

「わあああああああ！！」

「A！後でカラオケやろ！」

銀「A、俺校内見てていい？」

貴「いいよ〜」

銀ちゃんは構内を見に行った



生「んで………超有名歌い手のAのCD！！」

「ええええええええええええええええ！？」

全校生徒が叫ぶ

私ってそんなに有名だったの！？

29話 バレちった→←27話 これからどうする？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す