【銀 魂】貴「ええ！？嘘！！銀ちゃん達がいる！？」私は銀 魂の世界にトリップしました【坂田銀時】

27話 これからどうする？ ページ29

Aside



貴「助けてくれてありがとう」

銀「よかったじゃねェか勝てて」

貴「ううん。銀ちゃん達が助けに来てくれなかったら死んでた」

神「A、Aが心配してた事は終わったアル

また、こっちに戻って来るアルカ？それともここに居るアルカ？」

貴「んー私ね」

全「？」

貴「私、銀ちゃんと居たいから戻るよ！」

銀「え？」

新「やった！！」

妙「じゃあ一週間後に銀さんと帰って来てね？」

あ「私達はやることあるんだから！」

貴「え？」

銀「へーい」

一週間だけここで暮らすことになった









私は家に入った

姉「A！？あんた血だらけじゃん！」

母「ええ！？」

父「退院したばっかりなのに元気だな…………

その人誰？」

銀「え？」

貴「私さ！意識不明の時に銀 魂の世界に行ってたの！」

私はスマホで写真を見せる

貴「私ーーーーーってことがあって助けにみんなが来てくれたの！」

姉「へー」

貴「それでね」

母「うん」

貴「私、銀 魂の世界に行って暮らしたいの………ダメ？」

父「いいんじゃない？そっちの方が嫁にもらって

くれる人たくさん居るよ」←

そこォォォォォォォォォ！？

母「いいわよ。Aが決めたことに私達は何も言わないから」

姉「え！？でも会えないんじゃ………」

貴「電話はできるよ」

父「なら別にいいぞ」

よっしゃ！

私は一週間後からまた銀ちゃん達と暮らすことになった

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