【銀 魂】貴「ええ！？嘘！！銀ちゃん達がいる！？」私は銀 魂の世界にトリップしました【坂田銀時】

25話 時空超えたなら次元だって超えられるだろ ページ27

Aside



私は次の日土曜日で学校が休みだったから

歌を歌って居た

動画に上げるために

私は『変わらないもの』、『なんでもないや』を歌った

それをネットに上げて

その後CDを作った

売るためにね

親戚の男の子に頼むと一時間で高速で作って持って来た

というより出荷までして来て居た

この子の親はCD会社の社長の息子だからね！

私はブログに

『CD発売決定！発売は今日から！』

と、載せた

ネットにももう出て居て

売り切れ状態だった

すごいなおい









銀時side



俺はその後神楽と新八に

みんなに呼びかけるのを頼もうと思って居た

俺達が何をするかというと次元を超えて

Aを助けに行く

あの手紙の最後の一人にしないでよと言うのは

助けてほしいと言う事だろう

それに向こうだって仲間は連れて来てる

Aは仲間はつかないはずだから

俺たちがつけばいいそう考えた



神「銀ちゃん！！」

新「Aちゃんが！動画あげてCD出しましたよ！」

Aが歌って居たのは

『変わらないもの』と『なんでもないや』って言う曲だった

どれもAの声は悲しそうな声だった

銀「神楽、新八」

神「何アルか？」

銀「協力してほしいことがある」

新「何を？」

銀「俺は次元を超えてAを助けに行く

それについてくるやついるか探してこい」

すると神楽と新八は笑顔で

「「分かった！！」」

と、言って出て行った





俺達は時空を超えたんだ次元だって超えられる

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