【銀 魂】貴「ええ！？嘘！！銀ちゃん達がいる！？」私は銀 魂の世界にトリップしました【坂田銀時】

19話 キャバクラで働いて金を剥ぎ取れ！ ページ21

Aside



私は姉御の働いて居るスマイルで一週間働くことになった

姉御が依頼で一週間だけと言って来た

妙「Aちゃん可愛いわよ」

貴「ありがとう」

私は姉御にメイクをしてもらった

妙「確かキャバ嬢やってたのよね？」

貴「うん」

妙「なら説明しなくても大丈夫ね？」

貴「うん」

「開店です！！」

妙「さあ！行くわよ」

貴「はーい！！」





私達は客から金を剥ぎ取るために立ち向った←



「Aちゃーん！指名入りました！」

貴「はーい！」



私はテーブルへ向かった

そこに居たのは

将軍かよォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！

貴「え、えっとAです」

茂「余は徳川茂茂だ」

将軍だァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！



貴「何を飲みます？」

茂「いつものこれで」

私はいつものこれと言われた飲み物を一本頼む

私はある視線を感じた。後ろから………

振り向くと銀ちゃん達が居た

きっと一応依頼だから来たのだろう

私は将軍様の接客に戻る

貴「将軍様はいつもここに来るのですか？」

茂「ある友人と来てからは時々くる

あと、将ちゃんと呼んでくれ」

貴「将ちゃんですか？」

茂「余は庶民と同じ様にここで楽しみたいのだ」

何この人やっぱり超いい人じゃねぇかァァァァァァァ！！

貴「そうなんですか、分かりました」





その日は将ちゃんが帰ったら仕事は終わった

このあと一週間ずっと働いた

変なオヤジみたいな奴等は来なかったから良かったけどね……

将ちゃんには驚いたよ………

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