【銀 魂】貴「ええ！？嘘！！銀ちゃん達がいる！？」私は銀 魂の世界にトリップしました【坂田銀時】

14話 女子会行くと必ず恋話になる ページ15

Aside



神「Aって好きな人いるアルか？」

貴「居ないよ」

神「Aが来た世界には？」

貴「居ない」

私って好きな人いないんだよね………

前科があるから男子苦手だし

神「分かったアル！Aは銀ちゃんが好きなんでショ？」

貴「いや、それもない」

確かに銀魂の中では銀ちゃんが一番好きだけど

流石に二次元に恋はしてない

神「だって銀ちゃん好きなんでショ？来た時言ってたアル！」

貴「それは悪魔でも銀魂のファンとしてだよ？二次元に恋はしないから」

神「そうアルか………」

貴「神楽は？いるの？」

神「私？いるわけないアル」

貴「えー！沖田とかは？」

沖神とかあるよね

神「はあ！？アイツなんてただのゴミアル！なんでアルか！？」

貴「私が来た世界には沖神ってのがあるから」

神「沖神？なにそれ」

貴「沖田と神楽が○○○したり○○○したりする話」

神「おえええええ！！何アルかその話！」

貴「私が来た世界には腐女子や恋人が羨ましい哀れな人間がいるんだよ

ソイツ等の欲を満たすためのもんだよ」

神「すごいアルな」









神「そうだ！」

神楽がいきなり叫ぶ

貴「なに？」

神「そのAの持って来た中にあるユーファ？だったっけ

そんな楽器あるでショ？」

貴「ユーフォね」

神「そうそう！その楽器明日吹いてほしいアル！」

貴「外でね」

神「うん！」



ユーフォか………なに吹こうかな♪



その後私達は寝た

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