【銀 魂】貴「ええ！？嘘！！銀ちゃん達がいる！？」私は銀 魂の世界にトリップしました【坂田銀時】

11話 みんなに会いに行く ページ12

Aside



私は銀ちゃんとまずは新八のお姉ちゃんの所に行った



銀「お妙〜」

妙「どうしたんですか？銀さん……あら？その子は？」

銀「ーーってことでこっちの世界に来たA」

貴「咲坂Aです。神楽と同い年の14歳です！」

妙「かわいいわ！でもね、このデカイ乳が気になるわ〜」

お妙さんは私の胸を掴みもぎ取ろうとする

確かに中2にしてはデカイほうだけど………Eだけど

私だってこの胸いらないんだよ！

貴「お妙さんの方がものすっごくいい形してますよ」

妙「あら、そう？あとさん付けはいいわ」

貴「じゃあ神楽と同じく姉御って呼んでもいいですか？」

妙「いいわよ」

貴「姉御！これからよろしくね！」

妙「ええ」









銀「次は柳生家だ」

九ちゃんの所か！





東「若に用事ですか？待っててください」



九「その子は誰だ？」

銀「ーーってことでこっちの世界に来たA」

貴「咲坂Aです。神楽と同い年です」

九「そうか、僕は柳生九兵衛だ」

貴「九ちゃんって呼んでいい？」

九「ああ。いつでもここに来てくれ。待ってるから」

貴「うん！ありがとう」







銀「次は吉原な」

月詠さんの所か！晴太くんとか日輪さんも居るのかな？







日「月詠かい？」

銀「ああ」

日「月詠〜！晴太〜！」



月「なんじゃ？銀時」

晴「後ろに女の子居るよ？」

銀「ーーってことでこっちの世界に来たAだ」

貴「咲坂Aです神楽と同い年です」

月「そうか、こっちの世界に慣れるのには時間がかかると思うが

楽しむといい」

晴「また万事屋にメンバーが増えたんだね！」

日「また賑やかになるわ」

貴「うん！」







銀「次は真選組だ」

真選組か………





銀「お、ちょうどいい所に」

そこに居たのはジミーと土方さんと沖田くんとゴリラと

終兄さんだった

土「チッ面倒くせェ奴が来たな」

終『万事屋さん、その女の子は誰だZ』

近「俺も見たことないぞ？」

山「ですね！」

沖「旦那ァ、いつの間に女連れ込んでたんですかィ？」

銀「ちげーよコイツはーーってことでこっちの世界に来たんだよ」

貴「咲坂Aです神楽と同い年ですよろしくお願いします」

沖「つーことは14かィ？」

貴「そうなりますね」

終『いつでも遊びに来ていいZ』

貴「ありがとうございます」

土「ま、万事屋とは長い付き合いだからな」

近「そうだな」



この後もいろんな所に行って挨拶して

最後にお登勢さんの所に行く事になった

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