【銀 魂】砂時計の命2【坂田銀時】

84話 今思えば ページ39

Aside



銀時叫び声はかぶき町中に響き渡った

貴「そりゃな」

銀「A、お前それでいいのか！？」

貴「いや、私も大体は分かってた。もう助からないことくらい

お母さんだってもう手遅れだって言ってたし。それにもしかしたら昔使ったアルタナのお陰で

風も病気もしてなかった分今になってそれがどんどん出てきてこんな余命宣告出される

くらいになってるのかもしれねェ」

私はあの時まで咳なんか出たことなかったのも異常だった

みんながインフルエンザになろうとも私はかからなかった

新「じゃあ回復力は？」

貴「それは分からない。夜兎の遺伝か、アルタナの力か、それとも両方合わさってたのか」

銀「今度母さんに聞いてみればいいじゃねーか」

貴「だな」









新「銀さん、Aさんが夜兎なら傘が必要ですよ。実際貧血症状出してますし」

銀「新八ィ、源外のじーさんに話つけて作ってもらってこい

今日も今日で暑いし日は照ってるしAには危険だ

窓から外を見ると綺麗な青空に太陽があって私たちを照らしていた

貴「いい天気だな」



神「じゃあ傘できたら吉原行くネ！あそこなら地下だし少しは涼しいかもしれないアル」

銀「あ、それいいな」



吉原にまでってどんな事知り合ったのか是非とも聞きたい事だ

85話 吉原→←83話 とりあえず整理しよう

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す