【銀 魂】砂時計の命3【坂田銀時】

102話 疲れた ページ9

Aside



なんだかんだで真選組は帰り私と銀時は役場に行って結婚成立した

神「マジで結婚したアルよ」

新「まあ僕たちには関係ないから」

もう二人は勝手にしろという目をしていた

まあそうさせてもらおう

私はとりあえず疲れたから布団に入って眠ることにした

銀「お、寝るか？」

貴「うん」

銀「じゃ、飯になったら呼ぶから」

貴「分かった」

私は部屋にある布団に入って眠りについた









銀「A」

私は銀時の呼ぶ声で目を覚ました

貴「ご飯か？」

銀「ああ、起き上がれるか？」

私はボーッとしながら起き上がる

銀「立てるならこっちで食べてもいいし辛かったら持ってくるぞ」

貴「ここがいい」

なんか今日ははしゃぎすぎた

すんごいクラクラしてて目の前がまっすぐじゃない

銀「んじゃ持ってくる」

ちょっと横になってよう









ガラッ銀時が戻ってきた

神「A姉大丈夫アルか？」

新「ご飯僕たちもこっちで食べます」

貴「大丈夫だ」

私は返事をして体を起こして座る

銀「なんかコイツ等もAと食べたいってよ」

神「銀ちゃんずっとA姉取ってくからナ！今日は私がA姉と風呂に入るネ！」

貴「いいよ」

最近神楽とは入ってなかったもんな

新「はしゃぎすぎたらダメだよ」

神「分かってるネ」

銀「A、今日はたまご粥だぞ」

銀時が私にお粥の入った器とスプーンを渡す

貴「ありがとな」

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