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5話 朝起きてから ページ6

Aside



私は朝目を覚まして体を伸ばす

襖の隙間から光が少し入っている

私は浴衣を整えて廊下に出る

それから洗面所に向かった





洗面所に置いてある歯ブラシをとって歯を磨く

それから洗顔料を手にとって顔を洗う

その後に寝癖を直して部屋に戻る



部屋に戻ってからまず布団を片付けた

それから着物を着た

私は髪の毛を丁寧にとかして行く

綺麗になったら髪飾りをつける

そしたらいつも通りの私が完成だ

貴「今日も1日頑張るか」

コンコン

そよかな?

貴「いいよ」

ガラッ

そ「A姉、ご飯食べに行きましょう!」

そしていつも通りそよがご飯に誘いに来て私は茂ちゃんがいる部屋へ行く









茂「おはよう。A、そよ」

貴「おはよう」

そ「おはようございます。兄上様」

三人「いただきます」

私達はご飯を食べ始める

茂「ああそうだ。二人が欲しがっていたものが届いたぞ」

そ「本当ですか兄上様!」

貴「早いね」

昨日の夜頼んだばっかりだよね?

茂「爺やに言ったらすぐに買って来てくれた」

あ、爺やが買ってきてくれたんだ

あとでお礼言っておこう

貴「茂ちゃんありがとう」

そ「ありがとうございます」

茂「まあ細々とした設定は自分たちでやってくれ」



私達はまたご飯を食べ始めた





ご飯を食べ終わると女中の人達が下げて行った

茂「荷物は部屋に全部あるからよろしく頼む」

貴「オッケー」

その前に爺やに会いに行こう





例廊下を歩いてると爺やがいた

貴「爺や!」

爺「どうかなされましたかA姫」

貴「色々買ってきてくれたんでしょう?ありがとう」

爺「いやいや、そのくらいは当然です。楽しく過ごしてください」

貴「うん」







私は部屋に戻った

私はまずテレビを部屋に置いた

ピッ

テレビの電源を入れるとすぐに着いた

録画機もあるし………あれ、しかもこれ時間重なっても沢山取れるやつじゃん

容量も沢山あるし!



私は次にスマホを見た色はピンクだ

容量が256もある!

最高じゃねーか!

私は色々設定をして行く



貴「これで一旦大丈夫かな」



次にiPadを開けた

iPadもピンクで容量は512だった

アプリ入れ放題だし最高だな〜

スマホと同じくiPadも色々な設定をして行く



あとはノートパソコンとウォークマンか……

いろいろ大変だな

6話 爺やのお話→←4話 夏系の本



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さな(プロフ) - クプラが好き過ぎてヤバいさん» ありがとうございます!クプラさん面白いですよね! (2017年9月3日 16時) (レス) id: 857f12fc4d (このIDを非表示/違反報告)
クプラが好き過ぎてヤバい - 面白いです!無理しない程度に更新頑張ってください!まさか作者さんがク○ラさん知ってるとは…← (2017年9月3日 11時) (レス) id: 8de0281f1e (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - 81猫(灰猫)さん» はーい (2017年9月2日 23時) (レス) id: 857f12fc4d (このIDを非表示/違反報告)
81猫(灰猫)(プロフ) - 更新頑張って下さいね…待ってるので (2017年9月2日 23時) (レス) id: 05ed90ac05 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さな | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kyo12271/  
作成日時:2017年8月12日 19時

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