【銀魂】俺の前に現れたのは昔死んだ少女でした【坂田銀時】 (ページ38)

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37話変態ページ38

Aside

そうなの？でも確かにヅラとか晋助とはあの頃から入りたいとは思わなかったな

新「僕からみたらとんでもない独り言言ってる人なんですけど」

神「何騒いでるアルか」

新「あ、神楽ちゃん、今銀さんがAさんがいきなりお風呂に入って来たから

なんか色々言ってるんだけど僕からみたらとんでもない独り言言ってる人なんだよ」

貴「銀ちゃんだからだよ？」

面白いおもちゃ見つけた

毎日こうやって意識してくっついてたら面白い反応が見れる

銀「俺、今なら死ねる」←

神「確かにA姉のためなら私死ねるネ」

マジで？でもやめてね神楽

貴「ってことで明日からもずっとくっつくからね。後お風呂も一緒ね」

銀「明日から風呂一緒！？」

神「正気アルかA姉！こんなモジャモジャと…………

あんなことやこんなことまで………？」←

流石にそこまではいかないかな？

新「銀さん、変なことしたら殺しますから」

そう言って２人は戻って行った

貴「でも私そんなに胸ないよ」

銀「………お前見た感じＤだな」←

見ただけでわかるの？何そのあるある知識

あるある大百科に書いといてあげようか？

貴「変態」

ムニッ

銀ちゃんが私の胸を触った

殺していい？何もそこまでしていいなんて一言も言ってないんだけど

銀「いや、これはＥか？つーか柔らかすぎてすげーなオイ」←

ドガァァァァァァァァァン！！

貴「ど変態。もう一生くっついてあげない」

銀「やめてェェェ！！銀さん本当はAにくっつかれるの大好きだからやめてェェェ！！」←

何気に今まで言ってこなかったこと言ったよね！？

今まで私くっついたらめんどくさそうな顔してたのに心の中ではそんなこと思ってたの！？

貴「………金平糖買ってくれたら許す」

私の大好物だ

少しの間だけだけど金平糖をご飯の上にかけたりして食べたことがある

あの美味しさは今でも忘れられない！

銀「明日買うから許して」

貴「明日買ってくれなかったら晋助の所行っちゃうからね」

まあ買ってくれるだろうけど

銀「分かったからやめてくれ」

その次の日銀ちゃんはちゃんと私に金平糖を買ってくれた

貴「銀ちゃん愛してる」←

銀「愛してるに変わった！？」

新作です

【銀魂】星涙病【坂田銀時】

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