【銀 魂】銀さんは隠し子と妻と一緒にバカやって生きて行くようで【坂田銀時】

32話 土方の扱い ページ4

Aside



万事屋に戻って私は麗華にさっきのことを言った

麗「真選組？別にいいよ」

と、いう返事が来た

もうちょっと反応してよ………Aちゃん泣いちゃうゾ←

っていうのはいいとして早い間に行こうと思うから明日行くか

貴「んじゃ明日行こう」

銀「マジかよ」

貴「なんか不満ある？」

銀「………じゃあ明日の夜２人目作るか」←

貴「ふざけんな」

私は銀ちゃんを殴り飛ばして麗華を連れてお風呂に入った









次の日

麗「大きい！」

？「真選組に用事ですか？………って万事屋の旦那じゃないですか！この人が旦那の奥さんと

娘さんですか？」

なんか地味でパシリにしか使えなさそうな奴出てきたぞ？←

銀「そうそう。あ、俺たち大串くんに呼ばれてんだよね〜さっさと連れてってくれる？」

？「あ、副長達ですか。分かりました！付いてきてください」

ちょっと待って真選組って女人禁制じゃなかったっけ？

いや、でも土方さんがおいでって言ってたんだからいいよね？





土「……来るの早くね？」

銀「だってAがさっさと済ませようって」

麗「………お母さん、この人きっと悪い人だよ！百華の頭なんでしょ？殺しちゃってよ」←

いやいや、この人副長だからね？

貴「麗華、確かに目つきは怖いけどいい人だよ？」

土「」←

土方さんはその後部屋に連れてってくれた

麗華は土方さんに敵意を持ってしまったみたいですんごい睨んでいる

銀「麗華、アイツ殺したいか？」

麗「うん！」

銀「ならいい奴が居るから待ってろよ？」

銀ちゃん、麗華に人の殺し方を教えないで………





土「近藤さん。連れてきたぞ」

？「おお！万事屋の奥さんと娘さんか！」

部屋には今大きい声で喋った人とさっきのパシリと土方さんとなんか童顔の人と

オレンジのアフロの男の人が居た

？「俺は局長の近藤勲だ」

？「俺は一番隊隊長の沖田総悟でィ」

？『俺は三番隊隊長の斉藤終だＺ』

？「俺は観察の山崎退です！」

なんかアフロ君喋ってくれないんだけど

ノートに書いてるんだけど！？

貴「私は坂田Aです」

麗「坂田麗華です」

私達もう坂田でいいんだよね？うん。籍も入れたしいいはずだ

麗「お父さん、土方殺すの誰？」

あ、呼び捨てなの？まあ確かに殺してみたいね←

銀「総一郎君、君に仲間ができたよ」

沖「お前中々いい性格してるな」

貴「私も殺す側にする〜」

土「………………………………」

33話 土方暗殺計画→←31話 土方さん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す