30話 おもちゃ ページ2
Aside
貴「なにやってんの」
私は冷ややかな目で銀ちゃんを見る
銀「A、助けてくんない?」
銀ちゃんは麗華おもちゃにされて髪の毛を縛られたりなんか色々凄いことになっていた
麗「お父さんの髪の毛短い!」
神「ぶはははは!遊ばれてるアルか銀ちゃん!」
神楽、もうちょっと女の子らしく笑おうよ
貴「麗華、これあげる」
私は麗華に銀髪の付け毛を渡した
麗「流石お母さん」
銀「ちょっ……助けろよ!」
貴「麗華のおもちゃになってなよ」
私はそう言ってご飯作ったり掃除したり家事に戻った
やっとどこにでもいるようなお母さんになれてきた
まあ吉原の生活とは全く違うけどこれはこれで結構疲れる
お母さんって大変だな
麗「お母さん!お父さんできた」
貴「どうなったかね〜」
銀ちゃんは麗華に化粧までされていた
私が教え込んだだけある
顔だけ女だ←
貴「すごい。顔だけ女」
麗「でしょ!?」
銀「………もうどうにでもなれ」←
拗ねてる銀ちゃんも可愛かった
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さな(プロフ) - アズさん» ありがとうございます!リクエストあったらよろしくお願いします! (2017年6月15日 19時) (レス) id: 2e2daa92b8 (このIDを非表示/違反報告)
アズ(プロフ) - 続編待ってました! (2017年6月15日 14時) (レス) id: fc80b3dd57 (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - 健威さん» ありがとうございます!リクエストあったらよろしくお願いします! (2017年6月10日 20時) (レス) id: 2e2daa92b8 (このIDを非表示/違反報告)
健威(プロフ) - 続編楽しみにしていましたぁぁぁ(≧∀≦) 続き楽しみにしていますので更新頑張ってください! (2017年6月10日 20時) (レス) id: 3fa79bbcc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さな | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kyo12271/
作成日時:2017年6月10日 19時