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45話 移ったァァァァァ!! ページ47

Aside



新「え?そうなの?僕ずっとお通ちゃんの曲聴いてたから気にしてなかったけど

それでも聞こえてきたから寝られなかったよ」

ごめんなさい。あと、音もう少し大きくすれば?

耳悪くなるけど←

貴「にしても眠い」

神「じゃあ一緒に昼寝するアル。ご飯食べないでショ?」

ああ、神楽とお昼寝楽しそう

銀「ガキか?」

新「銀さん。二人とも未成年ですよ」

私と神楽は二人の言葉を無視して押し入れに入って昼寝を始めた←

以外に押し入れ楽しいな









神楽side



Aと昼寝して起きたら午後二時だったアル

でも隣にAの姿はないネ

神「A?先に起きちゃったアルか?」

でも扉の向こうからは銀ちゃんと新八の声しか聞こえないアル



すると隣から規則正しい寝息が聞こえてきた

まさかと思い、私は布団をめくった

するとそこには小さくなったAがいた

銀ちゃんとやったらからアルか?

そもそも風邪みたいに移るものなのカ?

神「A〜起きるアル」

貴「んう?」

あ、ヤバイアル。天使がいるネ

神「もう起きる時間アルよ」

貴「そっかー」

ああ、鬼兵隊のロリコン野郎の気持ちがわかった気がするネ

貴「ん?私小さい?」

Aが自分の異変に気付く

神「銀ちゃんの移った見たいアルな」

貴「んー………」

まだ眠そうアルな

私はとりあえずAを抱っこして押し入れから出た





銀「随分とお眠りだったな」

新「もうほとんどおやつの時間ですよ」

神「銀ちゃん、新八ィ!かわいい天使、見たいアルか?」

私はAを後ろに隠す

銀「天使?」

新「なにそれ」

私はAを前に出した

貴「ふぁ!?」

神「銀ちゃんの移ってAも小さくなったアル!!」

銀「グハァッ!!」←

新「いや、移るもんなの?」

私に聞かれても分かるわけないネクソダメガネ

新「絶対失礼なこと考えたよね!?」

神「さあ?それより銀ちゃんどうにかしろヨ」

鼻血吹き出して倒れちゃったバカがいると困るネ

Aの教育がきちんと出来ないアル←

46話 みんなが持ってきたもの→←44話 二人の目の下のクマ


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さな(プロフ) - 夜ト好きの咲夜さん» 私も大好きなんです。とても切ないいい曲だと思います (2017年8月23日 23時) (レス) id: 857f12fc4d (このIDを非表示/違反報告)
夜ト好きの咲夜 - 透明エレジー好きな曲ですね。 (2017年8月23日 22時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
神秋 - かこの14は心の深い深い奥のそこに本当は隠してたんですが (2017年7月28日 12時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
神秋 - 最初はこういうことですね (2017年7月28日 12時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
神秋 - 最上階に君が1人 (2017年7月28日 11時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さな | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kyo12271/  
作成日時:2017年4月30日 23時

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