10話 過去篇4 寝る場所 ページ12
Aside
銀「A、さっきすげぇ音したぞ?」
貴「ああ、それは私が玲奈の部屋のドアをぶっ壊した音」
松「………Aまさか玲奈を連れて来たんですか?」
四人はものすんごく青い顔をして居た
貴「うん」
玲「お父さん、数年ぶりだね」
数年ぶり?どんだけ引きこもってたの!?
松「A、よくやりました。今日は赤飯です」←
なんで!?
貴「私、赤飯より寿司がいい」
高「そこかよ!」
玲「私も」
桂「…………猫の肉球を揉みたい」←
銀「最後に至っては食いもんじゃねーよ」
私はこのとき思った
この中で誰がツッコミとボケをやればいいんだろうかと
ボケの方が多い気がする
私もだけど…………でもその気になればみんなどっちもいけるよね?
松「あ、じゃあお寿司頼んど来ますね」
玲「A、あれ何」
玲奈は庭にいる猫を指差して居た
貴「猫だよ。詳しいことはそこの長髪に聞いて」
桂「長髪じゃない、桂だ。玲奈は猫が好きか?」
玲「可愛い………」
あ、この子ヅラの仲間だ
銀「A、お前甘いもん好き?」
貴「大好き!」
高「俺は趣味合う奴居ねーのかよ」
貴「晋助なんかと趣味が合うのは相当な代わりもんだよ」
私晋助より銀時の方がいいな
まあ銀時より玲奈がいいけど
高「チッ、昔は可愛かったのに」
貴「はっ、クソザマァ」←
松「A、そんなことを言ってはいけません」
松陽は私にゲンコツをしようとした
パシッ
私はその拳を受け止める
全「!?」
貴「残念。私、瞬発力半端ないから」
松「止められたの初めてです。Aには勝てる気がしませんね」
いや、松陽の方が強いと思う
銀「んなことよりA達の部屋どうすんだよ」
玲「あ、そうだね。私の部屋Aに破壊されちゃったしボロいし」
ん?ドアと一緒に破壊しちゃった?
貴「私は銀時と同じ部屋。玲奈はヅラと一緒でいいじゃん」
高「俺は!?」
貴「松陽と寝てろ」←
お前が女と寝るのはもう少し成長して吉原に行けるようになったらだ←
高「先生ェ!!」
松「仕方がないですよ。その代わりいろんなこと教えてあげます」
高「よっしゃァァァァァ!!」←
教えてもらいなよ。女の扱い方を←
銀「A、甘味について話し合おうな」←
貴「もちろんさ」
甘味大好き!!今度お菓子作りやろうかな
桂「猫について話し合うか」
玲「うん!」
そっちは猫か………
うん、楽しそうだな
11話 過去篇5 マリオカー○→←9話 過去篇3 友達になった記念日
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さな(プロフ) - 夜ト好きの咲夜さん» 私も大好きなんです。とても切ないいい曲だと思います (2017年8月23日 23時) (レス) id: 857f12fc4d (このIDを非表示/違反報告)
夜ト好きの咲夜 - 透明エレジー好きな曲ですね。 (2017年8月23日 22時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
神秋 - かこの14は心の深い深い奥のそこに本当は隠してたんですが (2017年7月28日 12時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
神秋 - 最初はこういうことですね (2017年7月28日 12時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
神秋 - 最上階に君が1人 (2017年7月28日 11時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さな | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kyo12271/
作成日時:2017年4月30日 23時