【銀 魂】高杉晋助には……娘がいたそうです2

49話 今のお前は俺だから俺のがお前のでお前のが俺ので…… ページ14

Aside



高「お、Aか」

サングラスを取ってシャキッとした辰兄がいた

辰「高杉ィ、わしをキャラ壊さんでほしいんじゃが……」

高「てめーも十分お前のキャラ壊してんだよ。でもおかげで身長が高くなった」

そこなのか？身長が嬉しいのか？

貴「辰兄ありがとう！」

私は辰兄から降りて晋助にさっきの事を話す



高「んじゃ、その卵かけ御飯製造機がある所に行くか」

貴「うん！」

辰「分かったぜよ！」









源外のおじちゃんの所にはいろんな人がいた

というよりみんないた

みんな体が男になっている

貴「もう誰が誰だかわかんなーい」

銀「あ！ちょうどいい所に来た。ジジイ、そこの二人もやってくれ」

銀ちゃんは私以外の晋助と辰兄を指差す

さっきの卵かけ御飯製造機がたくさんある

…………無限増殖した？

晴「おいら達は治ったんだけどさ………この人たちがね……」

ああ、そうか私たち以外戻ってないんだ

まあそのままの人もいるけど私の中に入ってるからね……

た「いきますよ」

たまちゃんがレバーを引く

卵かけ御飯製造機のスタートボタン？

その瞬間なぜか男の体しかしか入ってない卵かけ御飯製造機が光った

「これが貴方達から抽出したゴミです」

男「じゃねーだろォォォォォォォォ！？」

そこには丼があった。そしてその上には男どもの○玉が乗っていた

女「…………………………」

銀「こ、これは俺のか！？」

土「いや、それが俺のだ。今のお前は俺だから俺のがお前のでお前のが俺ので………」

高「は？どうやって見分けるんだよこれ！」

威「あり？お侍さんは銀色だから○玉も銀色かと思ってたら違ったんだネ」

阿「夜兎のはすぐに見分けがつくぞ。人間より結構デカイからな」

卑猥な会話しか聞こえない

その時誰かに耳を塞がれた

晴「聞かないほうがいいよ……」

塞いでくれたのは晴太君だった

貴「ありがとう………」

50話 猫探し→←ありがとうございます＆雑談

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す