[文スト]武装探偵社のシリアスクラッシャーpart2！ (ページ2)

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｢前回の話文字数の限界までぴったり書いたんだよ！すごくない！？｣『別に...そんなにすごくないと思います』｢ﾄﾞｯﾎﾟｰﾉｸﾆｯｷｰ３世はせんすのかたまりだとおもう｣『だっさいっすよ』｢そんなばかな...！？｣『前回の続きですよ』ページ2

『敦くん、敦くんついでにクレープを食べて帰りましょうよ

先輩だからおごってあげますよ？』

敦｢...いえ僕が奢ります！｣

『いやいやい、僕が奢りますよ』

敦｢いやこれだけは譲れません！｣

『...わかりました。

じゃあこれ買ってください』

敦｢はい！｣

店員｢〇〇〇円になりまーす。お買い上げありがとう御座いました｣

『美味しいですね、敦くん』

敦｢ここ、この前鏡花ちゃんとも来たんですよ｣

『そうですか...それより敦くん...海がきれいですね』

敦｢？...そうですねー夜になるともっと綺麗になりそうですね！｣

『冗談なのですが...』

敦｢？｣

『(あ、これからかえたと思ったら意味知らないやつだ)』

『そろそろ、探偵社に帰りましょうか』

敦｢あっい、い、い、いやもうすこしふらついていきませんか？｣

『ｸﾆｷｰﾀﾞさんたちに任せるのも悪いですし...』

敦｢いや、大丈夫ですよ！｣

『...まぁいいです。敦くんちゃんと付き合ってくださいね？』

敦｢えっつっ付き合う！？｣

『買い物にという意味ですよ？』

勘違いはなまら恥ずかしいですね

敦｢あっい、いやぁそうですよねｱﾊﾊ(;ﾟ∇ﾟ)｣

『(コイツ...面白い...！国木田さんと同類だ！)』

敦｢何を買いたいんですか？｣

『...水着売り場に行きましょう

今年は海に行きたいです』

敦｢いいですよ、行きましょう！(*^_^*)｣

『僕の水着は敦くんが選んでくださいね？』

敦｢え、そそそれはは｣

『付き合ってくれるとさっき言ったではないですか！

駄目...ですか？(上目遣い)』

敦｢ｸﾞｯううう...わかりました｣

『まぁもとから選択肢なんてないんですけどね』

当たり前だのクラッカーですよ

敦｢ひ、酷いじゃないですか！｣

『知りません、知りません』

このあとめちゃくちゃいじった((