クソニートの妹は、現役アイドルっ！？

31話 ページ33

貴女『おい、ドルオタ。 オメェーは何ぶつけたん？』




チョロ「フライパンです…」





貴女『あー、もぉー何でそんなことするん？
ワケわからん… 呆れたわ…』
　



次はおそ松だよ…
さすが長男様、全然目ぇ合わせない…




貴女『おい、奇跡の馬鹿、クズ、長男。
お前なにぶつけたんだよ！』





おそ「え〜、バットだよぉー。」





おいおい、なめてんてんなぁー！
あー、もうイラつくっ！
正座しろってんだよ！


ﾄﾞﾝｯ！ ⬅壁ドン状態です。

貴女『聞こえねぇーのかよ！ 正座だ、正座っ！』




チョロ「A壁に穴開いてる！ 壁に手！めり込ん出る！」




貴女『んなことどーでもいい！』




貴女『あのね、妹の私が言うのもなんだけど最近貴女達の行動は目に余る… この際だからはっきり言うよ。 お前らマジなんなの？ まだチョロ松兄さんはいいよ。 血の繋がった兄弟が拐われてんの。 ちょっとは危機感感じろよ！ 運悪く電話もカラ松兄さんにまだ繋がってたの。 カラ松兄さん号泣してたの！』





5人「え！？」






貴女『もし辺りどころが悪くてﾀﾋんでたらどうすんの？ あんたらのこと一生許さないから…』





十四「カラ松兄さんごめんなさぁーい！ｸﾞｽｯ」





貴女『本当だよっ！ カラ松兄さんの心に一生残る傷になると思うわ。 もちろんあんた達の心にもね。』



貴女『見損なった… ｸﾞｽｯさいってー 』





ﾊﾞﾀﾝｯ





あー、勢いで家でてっちゃったよ…
どーしよぉー。
カラ松兄さん大丈夫かなぁ。


どうしよう。カラ松兄さんが心配の余り病院に着いてしまった…


　

貴女『カ、カラ松兄さん… 今日こんなことがあったんだ。』




私は今日言った事を意識がないカラ松兄さんに話した…





貴女『ｸﾞｽｯごめんなさいカラ松ｸﾞｽｯ兄さん…』




カラ松「大丈夫だ。 A」




貴女『カ、カラ松兄さんっ！？ 良かったよぉーｸﾞｽｯ、死んじゃったと思った…』





カラ松「心配するな。 honey」





貴女『いったいねぇー！ けどそんなカラ松兄さんが大好きだけど… じゃあ、私はもう帰るね。 カラ松兄さん起きた事だし…』





カラ松「ああ、ありがとう。ﾆｶｯ！」



チュッ！

貴女『じゃ、じゃあバイバイ！』




あー、なにやってんだろなんか雰囲気でカラ松兄さんにkissしちゃったよ！



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足りないんで次いきますっ！

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