【歌い手】男嫌いの子と歌い手さん【まふまふ】

真冬side ページ14

真冬side

Aちゃんの話が終った

貴「と言うことでこんな感じで今に至ります」

真「辛かったね…本当に本当に可愛そう……ﾎﾞｿｯちょっとにてるな昔の俺に…」

お俺が歌い手を始めた頃、人間関係や、なんやらで昔いじめ？！っぽいことがあった。その時に、そらるさんが助けてくれたんだ！

でもこの子には助けて貰える人がいない

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僕が助けなきゃいけない

真「Aちゃん家隣なんだから何かあったらすぐに僕の家に来てね！」

貴「……う、うんありがとうございます真冬さん」

真「えっと、さん付じゃなくてもいいよ」

貴「えっ、いやあの、じゃあ真冬くんで。……あのお腹すきませんか？助けてもらったお礼に家で鍋パでもしませんか？」

真「え？いいの？やったー( ・∇・)ありがとうございます、僕も手伝います！」

何だかんだで鍋パ終了！←すぐですね








す

鍋パしゅーりょー！→←作者から

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