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クィ「私も戦いたいです。」
『は？？？？？』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数時間前
『ん〜！！朝だぁ…。』
お久し振りです。Aです。
あれから数週間後、、、
何事もなくゆっっっくりと過ごしています。
変わらず愛しのハーマイオニーと同室だし
下へ降りたらハリー達がいるし、
外出たらマルフォイに話し掛けられる。
とても平和な日常です。
まぁ…。隣にこんな奴がいなければ
もっと平和な日常になったでしょう………。
クィ「A？どうしました？」
………こいつがな(ｲﾗｧ
あのね！こいつまじ面倒臭い！
朝、昼、夜ずーーーぅと私の近くに居るの！？
トイレだって満足にいけねぇ…。
『いや？何も考えてないよ？な〜んも！』
クィ「それ、何か考えているような口調ですね。」
『いやぁ！なんでクィレルせんせーは私にずっっとついてくるんだろー！って思ってました！』
クィ「それは、私の命の恩人だからですよ。
セブルスに聞きましたよ？なんかこれからもっと命が危なくなるって。」
『だから守ろうと？』
そういうことです。と言ってついてくる。
あっスネイプのせいなのね？
あっそうなんだ
ﾍｰｿｳﾅﾝﾀﾞ
早足である場所へ向かう
皆何処か分かるかな！？
ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ……ﾊﾞｧｧﾝ
正解は……
『スネイプ先生？？？？』
スネイプ先生の私室でした⭐
スネ「Ms.スレート、なんだね？」
明らかに不機嫌な口調&顔で迎えられる。
彼の机の上には大量のレポート。
…こんな不機嫌になるならレポートを宿題に出すのやめろよ。(呆れ)
スネ「吾輩は暇ではない。くだらない話だったら殴るぞ」(？？？)
キャラ……？？？？？
『先生。何徹目ですか？』(ｵｿﾙｵｿﾙ…
スネ「5だ。……しらんがな？」
これ…5徹以上っすね。
わかりましたよ()
『ねましょ？流石に死にますって』
ベットへと促す、彼はノソノソと歩きベッドへ倒れた。
はぁ…相当つかれてんじゃん…
すると、スネイプは口を開いた。
いや、ねろよ⭐
スネ「貴様が蛇と戦うやらあのポッターが授業中材料を奪うやらで吾輩に考え事をさせるからだ！！！」
……？
『この前の心の声聞いてた？』
スネ「貴様は閉心術つかえないからな、」
『聞いてたの？』
スネ「無論」
『今クィレル先生が近くに居るのわかる？』
…視線がめっちゃいたい。
クィ「Aさん。蛇と戦うんですか……？？」
『……』
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幸せパーカー(プロフ) - コメントありがとうございます…！頑張りますっ！(*´ω`*) (2020年11月23日 22時) (
レス) id: 4efb390763 (このIDを非表示/違反報告)
花音 - 初めまして♪凄く面白かったです( ≧∀≦)ノ続きがとても気になります( ;｀Д´)これからも応援してます(^○^) (2020年11月21日 23時) (レス) id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸せパーカー | 作成日時：2020年11月2日 23時
