異変 ページ4
神社の縁側でお茶を楽しむ少女
博麗神社の巫女 博麗霊夢
霊「今日は静かねぇ……」
そう呟くと、霊夢はお茶をすする。
すると、階段の方から足音が
足音の正体は……
普通の魔法使い 霧雨魔理沙
魔「お〜い、霊夢ー!!」
霊「うるさいのが来たわね…」
魔「うるさいとは失礼だな。せっかくお賽銭入れてやろうと思ったのに。」
霊「あら魔理沙!いらっしゃい。お茶、一緒にどうかしら?ようかんもあるわよ〜」
魔「急に態度変わりやがって…。」
そんな何気のない日常がこれから変わり始める。
楽しくも不思議で、苦しくて悲しい
そんな異変がこれから彼女たちを襲うのだった。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←幻想郷
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うい - ありがとうございます!見落としてました…次から気おつけます(_ _*) (2018年4月21日 22時) (レス) id: ddcdb3f868 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年4月21日 22時) (レス) id: 9049574909 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うい | 作成日時:2018年4月21日 20時