待っていた ページ37
『炭治郎!!』
私たちがついた時にはもう炭治郎は倒れていた
無惨「あぁ…やっと来たか。AA」
私は無惨を無視して炭治郎の元へ急いで向かった
『炭治郎…だめだよ…まだ終わってない。
光の呼吸_参の型 光小雨』
私は必死に呼吸を使った
隠「もう呼吸が戻ってます…!炭治郎さんは私たちに任せてください!」
『ありがとうございます』
私は炭治郎の手を離して無惨の元は急いだ
無惨「待っていたぞ。A懐かしいな…その呼吸はお前の兄も使っていたな」
『私の兄は…お前を死の間際まで追い詰めた…』
私は必死に殺意を抑えながら無惨の近くまで向かう
無惨「そうだ。お前の兄は私を死の間際まで追い詰めた。その光の呼吸とやらで」
『お前が殺した…』
無惨「そうだ」
それを聞いた途端、怒りで手が震えた
__
お話の都合上省いていますが、猗窩座は炭治郎くんと
義勇さんがちゃんと倒していますので!
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紡葉(プロフ) - 澪凪さん» ありがとぉぉ!!笑正直、私もこんなお兄ちゃん欲しすぎって思ったから書いた笑いいお兄ちゃんすぎるよね??ほんとに笑 (2021年7月12日 6時) (レス) id: 4b1992f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪(プロフ) - うっわいいおにいちゃん過ぎて泣く!!え、こんないいおにいちゃんかおねえちゃんほしかった!(ひとりっこ) (2021年7月11日 22時) (レス) id: 279a2ef6a9 (このIDを非表示/違反報告)
紡葉(プロフ) - 澪凪さん» ありがとぉぉお!よかったよかった!また頑張って更新しようね!お互い (2021年7月10日 22時) (レス) id: 4b1992f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
澪凪(プロフ) - テストお疲れー!私も終わったよ! (2021年7月10日 17時) (レス) id: 279a2ef6a9 (このIDを非表示/違反報告)
紡葉(プロフ) - 澪凪さん» 今、書き溜め中でさ笑土曜日なのに、全然休みじゃないよね笑 (2021年6月12日 22時) (レス) id: 4b1992f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紡葉 | 作成日時:2021年6月12日 22時