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て※ ページ8
ジョングクの手により、服が次々と脱がされる。
あらわになった身体を見て、ジョングクも同じようにする。
それから2つの膨らみの頂を指で摘まれる。
『んっ…やぁ、っ……』
結構強い力だが、ジョングクになら嬉しいと思える。
JK「すっごい感じてるね。もう濡れてる」
今度は優しく指で弄られたり、ジョングクの口の中に含まれコロコロと遊ばれる。
JK「そろそろだね？」
ジョングクのものが私の中に入ってきた。
最初は優しく、少しずつ激しくなってくる。
『…いやっ…やぁ、んあっ……』
JK「…Aっ……っ好き、………」
『あんっ……わた、しも…っ……』
そして2人同時に果てた。
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作者名：キャベツ野郎 | 作成日時：2020年3月19日 14時
