JKカップルの日常【JK】 (ページ7)

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ぴょん※ ページ7

あ、これいつものやつだ……。

そう思った時にはもう遅かった。

ジョングクは私の頬を両手で包み込み、まずは優しく口付ける。

それはどんどん深くなっていく。

JK「Aっ…」

呼吸をしようと口を開けた瞬間、ジョングクの舌が入ってくる。

ジョングクの舌は激しく動き回る。

『んっ………』

お互いの舌が口の中で絡み合う。

JK「はぁ……もうだめ、」

いきなり私はお姫様抱っこされ、ジョングクの部屋へ連れて行かれる。

ベッドへ優しく降ろされ、その上からジョングクが跨ってくる。

ﾁｸｯ

首元に小さな痛みが迸る。

JK「Aは俺のだから…っ」

赤い跡はいくつも私の身体につけられた。

そしておでこ、唇、首と順番に口付けられる。

『…んっ……』

お腹に冷たい感覚がする。

ジョングクの手が服の中に入れられたようだ。

そのまま上へと上がってきて、ブラの上から両手で胸を鷲掴みにされる。

いつもはいきなりブラを外すのに…。

焦れったくなる。

『…っオッパぁ……足りないっ……』

JK「ほら、素直になった」

ジョングクは満足そうに笑う。