シェアハウス 眠れる館* ページ4
みなさんすいませんでした。
まだ2話しか書いてないというのに。
合作の方に集中してました。
すいません。
では本編ヘ。。(短いと思います。)
………………………………………………………………………………………………………………………
貴方side
私たちは、ルーギライト中心部よりも南。
フェアリーフォレスト地区の森の中にある洋館でシェアハウスをしている。
この洋館は「眠れる館」という名がついてあり、私たちの家、兼ギルド本部なので、
知っている住民は結構いる。
「「「「ただいまー。」」」」
無駄に広い三階建ての家。
一階が、リビングとかの共有スペース。
二階、三階が個人の部屋とか色々、
ご飯食べて雑談タイム。
ガ「疲れた〜。」
貴「そんなに？私全然疲れてないよ⁇」
ガ「甲冑が重いんだよ。」
マ「そんなに重たいのですか？。」
リ「まあ、私服の10倍くらい重たいので。」
ガ「レイ身軽そうだよな。」
貴「剣が重いからさ。なんか身軽の方がいい。」
マ「となると、1番総重量が多いのはガンですね。」
リ「斧…確かに。」
ガ「話変わるけど、なんか魔族この頃活発だよな。」
貴「うんこの頃毎日、魔族関連の仕事ね。」
リ「何か嫌な予感がします。」
マ「またあのようなことが起こらなければいいけど………。」
ガ「まあ考えてても仕方がない。よし、解散！」
「「「「おやすみ〜( *｀ω´)」」」」
そしてみんなは寝た。
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ペリドット(プロフ) - 返信遅くなりました！見ていただいてありがとうございます〜。ガンばります(*^^*) (2017年5月17日 19時) (
レス) id: 533f27c6c3 (このIDを非表示/違反報告)
ぱんろう(プロフ) - 面白いです!更新頑張って下さい(^.^)b (2017年5月15日 22時) (携帯から) (レス) id: b1f04c941f (このIDを非表示/違反報告)
ペリドット(プロフ) - なにか打ち間違いとかあったら指摘よろしくお願いします！ (2017年3月4日 17時) (レス) id: 533f27c6c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほしづな | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org
作成日時：2017年3月4日 12時
