トリップしたと思ったら双子の幼なじみになってたんだが、説明プリーズ？？

いや結局前の話でRe:vale出てないじゃん ページ21

貴方side



貴「百さん大好きです。千さんの嫁としてうちに来てください。千さんその美貌私にください。そして百さんと一緒に夫としてうちに来てください。あ、もちろんおもてなしするのでご安心くださいね！」


百「え！ほんと？！じゃあ遠慮なく･･･千「モモ」はーい」


貴「うわ！！Re:valeの夫婦漫才見れちゃった？？マジで？？え、ちょ、天、私のこと思いっきり叩いて」


天「AってMなの？」


貴「ちげーよ」


はい。こうなった経緯を簡単に話すとこうなります！



ショッピングモールでドーナツを買いに行くと脅され、ついでに買い物をしているとなんとRe:valeに会っちゃった！

です。


はい。


なぜ私があんなにオタクっぽくなっているかと言うと



百と千が夫婦にしか見えないから

ストーリーでさ、見てたよ？もちろん。
でもさ、生はアカン。ほんとにアカン。

百天使だし、千は美しいし見ていて目がもう･･･みたいな感じだったのだ


てかさ、百この顔でなんで10代ぐらいのころ芸能界入ってねえんだよ！！
おかしい。おかしい。でも入ってなかったおかげで前の
Re:valeのファンになっt(強制終了



最初に戻りましょう←



と天と言い争い？的なことを何分も何分もしていると


百「2人は付き合ってるの？」


と百さん。


千「モモ、そういうことは言わないでおくんだよ。
天くんに熱愛は出ていないんだから。それに天くんはファンが恋人って言っているんだから」


と千さん。





いや爆弾落とさないで･･･


そーっと天のほうを見ると


天「断じてそれはないので。これはボクの幼なじみです。そしてボクの恋人はファンですよ。」


貴「そーですよーてかこの人が熱愛とか一生ないんじゃないですか？？ねぇ、天？･･････ちょい待ち思わずスルーしちゃってたけど今私のこと「これ」呼ばわりしたよね？
どういうこと？？私はモノなの？」


天「うるさい口だなぁ･･･気づかなくていいことを。それに熱愛なんてファンを不安にさせるかもしれないでしょ
そんなことしないから」


貴「うるさい？うるさい？！何言ってんだ！ライブでアイドルが出てきた時のファンのギャァァっていう声のがうるさいだろ！！」


天「それはボク達が出てきて嬉しいって言う感情だから
うるさくなんてないし、それにそれだけファンに求められてるってことでしょ」


貴「はぁぁぁ？つーかなー」



百「ユキ、これ本当に付き合ってないのかな？」


千「さあ･･･どうだろう」

天くん激おこ(笑)→←作者もう完全オリジナルストーリーにしようかな･･･って考えてるみたいよ

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