狂気の恋*４* ページ5
先輩の歪んだ愛はエスカレートし、しまいには
忍足「鳳とも話さんといてや...」
とも言ってきた。
A「それは...出来ません...」
家族と話すなと言われても、無茶な話だ。
忍足「...何でや」
A「何でって...ちょたh忍足)「まだ分からへんのか」
A「っ！？」
制服の襟を掴まれ、先輩の顔が至近距離に近付く。
忍足「誰だろうと関係ないねん...。
Aちゃんに近付く男、俺は消すで」
淡々と、恐ろしい言葉を並べる先輩。
...苦手でも、先輩の優しさに救われてきた事は何度もある。
その先輩は...一体どこに行ってしまったのか。
忍足「鳳に何もされとうないなら...
俺の部屋に、いるんや」
・
・
そして、私は先輩の部屋の押し入れに閉じ込められた。
手足を縛られ、口にはガムテープを張られ
行為をする時だけは、それらは取って貰える。
A「はぁっ...あぁんっ」
忍足「...感じるようになっとるやん...気持ちええやろっ」
繰り返されるうちに体が覚えてしまった快感。
まだ残された理性で、首を横に振るも
奥を突かれれば
A「あぁっ！んぁっ！」
喘ぎ声を抑えられない。
忍足「...ホンマっ、強情やんなぁっ...」
さらに激しくなり
A「あああっ...あああぁっ！！」
その瞬間、私は意識を手放した。
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銀髪ピアス☆エクスタにゃんこ(プロフ) - いつもテニプリ作品読まさせて頂いてます！今回最終話驚きの展開でしたが、最初から最後までとても面白かったです☆完結まで、ありがとうございました！鳳くんのお話の続きも、楽しみにしております！ (2019年6月10日 21時) (
レス) id: bd6243fd17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：†ハヅキ† | 作成日時：2019年4月16日 20時
