6話 ページ8
カメside
藤ヶ谷に呼ばれて相談をのることになった俺は、2人で居酒屋に入った。
亀「んで、Aについての相談ってなに?」
藤ヶ谷「え、急に聞きます??」
亀「あ、ダメだった?」
藤ヶ谷「いえ、単刀直入にいいますと、Aのことが、好きになっちゃたんです!!」
亀「え・・・マジで」
嘘だろ、そう思いたかったけど、藤ヶ谷の目はすごい真剣だったから嘘とか冗談ではないみたいだった
藤ヶ谷「俺、どうすればいいと思いますか!?」
亀「どうすればいいのか?っていわれても・・・」
藤ヶ谷「いや、やっぱり同じグループだし」
亀「で、藤ヶ谷は自分の気持ちAに伝えようと思うの?」
藤ヶ谷「やっぱり、気持ちを伝えたいとは思いますよ」
亀「じゃあ、それでいいと思うよ・・・」
藤ヶ谷「そうですよね!!」
亀「おう」
藤ヶ谷は、そういってニコニコ顔で、かえって行った。
なんだ、これなんでこんなにモヤモヤするんだろう(ーー゛)
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菜々美 - ありがとうございます (2013年11月29日 17時) (レス) id: 255f682972 (このIDを非表示/違反報告)
郁(プロフ) - 亀竜はーとさん» ありがとうございます! (2013年8月16日 13時) (レス) id: 1aad639e0c (このIDを非表示/違反報告)
結叶(プロフ) - 郁さん» 郁ちゃんありがとう〜°。(><*)°。° (2013年7月10日 5時) (レス) id: 37a5568df8 (このIDを非表示/違反報告)
郁(プロフ) - 結叶さん» 大丈夫だよ~(*^^*) (2013年7月9日 20時) (レス) id: 1aad639e0c (このIDを非表示/違反報告)
景色(プロフ) - こちらこそいつもありがとう(*^_^*) (2013年7月9日 20時) (レス) id: 8f6f64c13d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:郁 | 作成日時:2013年5月28日 15時