前世の記憶なんて【鬼滅の刃】

｢ｯ、あのかいが·····｣
｢気安く呼ぶんじゃねえ｣

前世であったあの日々

｢もう一度言ってみろ！！｣
｢ｯ·····ごめなざ·····！獪岳許しｯｯ·····｣
｢(名前)！！！！｣

来世こそはあんな事にならないように

｢獪岳お弁当は？｣
｢要らねぇ｣
｢ちょっと獪岳！(名前)大丈夫！？｣

いつか、仲良くなれると信じてる

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性格は善逸と似ている設定です。
暗めあり、ギャグありな小説です。執筆状態：続編あり(完結)