表と裏 ページ50
『だ...から..私....』
kn)「せや！Aはなんもやってない！」
syp)「そうですよ！」
mi)「ｸﾞｽｯ......ｳｩ....、」
gr)「コネシマ...Aから離れろ」
kn)「嫌や」
gr)「ならA。買って””やった””主人からの命令だ。
出ていけ」
『、......うん』
kn/syp)「なら俺らも出ていくわ/ならワイらも出ていきます」
それは突然のことだった。
ｶｯﾀｰｷｬｰ....仕掛けられた。
まぁこいつらは..まぁ私を信じてくれなかった。
アノ日常はなんだったんだろう。
その間、每依は私を嘲笑うような目で見ていた。
『......』
kn)「ｯﾁ、おかしいねんほんまに....！！！」
syp)「俺はA一筋ですけどね」
・・・私のせいで..
コネシマさんとショッピさんが皆さんと仲間割れしてしまった。
そんなことを考えていると誰かに頭を優しくたたかれた。
syp)「Aのせいやない」
ふわっと微笑んだショッピさんを見て私は少し安心できた。
・
・
？)「えー...彼奴らってこんなに仲悪くなるんだ」
----------------
さっさっs((
この後出てくるのは誰か予想してみてください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ゾムがAに対して既視感を覚えていた理由は…？
zm)「A……さん…？」
・
それでは続編で←
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作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年5月9日 23時
