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kn)「お前…今のお前の管理者知ってるか？」
『コネシマさんです』←
説教か何かかな…()
私はあの後、引きづられて連れてこられたのは
この公園のトイレの裏。
人(？)通りが少ない。
私今日命日なのかな？
kn)「じゃぁ今もずっと世話するんは誰や？」
『私が逃げ出したのでコネシマさんﾃﾞｽ。』
いや、本当に申し訳ない…
世話するの嫌そうだったし…
kn)「…いつ俺が嫌や言うた？」
『』
もう何も言えないね←
『いやでも、嫌そう…でしたし』
kn)「…」
コネシマさんの瞳のハイライトが消える。
怖い怖いどうしたどうした？病院行きたいn((
kn)「ほなこれから一生世話するんは誰や？」
『…はー……い？？』
一生？
一生私を世話する人？
自分？自分しか居なくない？
グルッペンさん達に、いつかか食われるし。()
ははっ、血みどろになってる私が想像できて草()
……とうとう私も狂ったな。
まぁ返事は返そう。
『自分です』←
ん？狂ってるって言ったっていまさr＿＿
kn)「ちゃう」
『……はいぃ？？』
声のトーンが低くなったコネシマさん。
何が違うの？
kn)「よー考えれば分かる。」
『それだけですか』
kn)「それだけや」
『はぁぁ？！』
いや、感情爆発した←
『じゃぁいきますy＿＿＿お"ｪｯ』
kn)「今日は手放さねぇからな」
『……いい頭の病院行きましょう』
kn)「ぶち殺すぞ」
『あらやだこわi((』
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kn)(Aは俺のペットや。俺が一生……)
『……、(うわなんか悪寒が…)』
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作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年5月9日 23時
