食用は勘弁してほしいルート【d!】 (ページ38)

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？)「だってロボロが相手してくれないんだも―ん」ｶﾞﾊﾞｯ

『ぐぇｯ』

？)「かわいくな」←

『重い重い..そして知るかﾀﾋね』

そう言って抱き着いてくるほわほわ髪神ボーイ。

その勢いに負けて倒れて押しつぶされて←

今。

『ロボロさん.....遊んであげましょうよ。キャッチボールとかおままごととか..』

rb)「俺小学生かなんかだと思われてる？
　一応Aちゃんよりおおｋ((『ん？』....(･∀･)/ ﾊｰｲ」(？)

いやさ..大きいよ？私より身長大きいよ？でもそんな変わらないし

認めたくない。うん←

『てかなんでほわほわ髪神ボーイ君のこと避けてるん？』

こうやって話している間、ほわほわ髪神ボーイはロボロにとてとてと

近づいていたのだが避けられていた。

しかも

『みんな一斉に..』

そう、他のコネシマさんたちにも()

ci)「すまん盾にさせて」

『....ぇ？』ﾋﾞｸｯ

突然肩を掴まれ、振り返れば青ざめたチーノが居たから肩が上がる。

それに気づいたのか

tn)「Aさんすんませんっ！！」

gr)「すまないA」

ut)「ごめんAちゃん！」

sya)「ごめんなAさん！！」

syp)「すんませぇん！Aさん匿ってぇ！！」

kn)「俺のペットｫｫｫ！！((『コネシマさんは嫌です』ごめんやん！」

zm)「俺はええか.....？？」

『あなた自分の顔のこと分かりながらやってますね』

zm)「ｯﾁｗ((『ほわほわ髪神ボーイ！！！！かもぉん！！』、え」

はははっ犠牲は必要なのだよ←