18 ページ19
『はぁ...』
ci)「ごめんｙ『許すかボケ』えぇ〜..」
？)「ほんま何しとんの....まぁそういうことしか
頭にないんやなｗ甘えたフクロウさんｗ」
ci)「よし。100％濃度のめんつゆ今日どこかでお見舞いするぜ☆」
？)「すんません」
なんかにぎやかすぎない？私はそれどころじゃないよ。
kn)「なぁんで抜け出したのかなぁ？んー？」()
顔面の圧が凄いですｙ((kn)「あ？」
『ﾋｪ―➚』(？)
説教ですよ...胸倉掴まれてる。は？
こちとらか弱い女のｋ((
『いや、違いますじゃないですか(？)。ね？うん。.....はい』()
kn)「はいでまとめんなや」←
仰る通りです(無言の土下座)
kn)「おーおー土下座しやがったぞ」
zm)「不思議な行動とるな.....あ、病院行く？」
『あんたの基準が可笑しいんじゃボケ』←
あぁら私口悪ーいｗ←
そんなこんなで抵抗してたらコネシマさんが何か思いついたのか
こちらに顔を近づける。
は？あ、今日ですか命日。死にましたね←
kn)「鼓膜破るぞ」
『、？！』
急に耳元で囁かれた低音ボイス。
は？こわっ
それ耳元で囁く言葉か？？
それよりめっちゃ肩跳ねた......ホラゲーのやりすぎかな..
音に敏感じゃ..←
『ｽｩ...すません』
これはマジで心からの謝罪だよ〜ｎ((
kn)「お前反省してねぇだろ」←
『してますしてまｓ((kn)「あ？嘘つくん？」ｽﾏｾﾝｽﾏｾﾝ』
そしてまた何かを思いついたのか立ち去っていくコネシマさん。
すると今まで笑いを堪えてたゾムが笑いだす。
周りのみんなまで....
おい、てめぇら..、ゲラゲラ笑うな。
こっちは命かけてる・・・、？
なんで急に焦って＿＿
チャﾘｯ
その音とともに感じる冷たい感覚...なにか首に巻かれた？
触ってみれば＿＿
『へ？』
kn)「よし。」
首輪つけられてた。
は？全然「よし。」じゃねぇよ
よくねぇよ。なにやってんの？
ut)「シ、シッマ..首輪..まで.....」
kn)「いや、こうやないと逃げるやろ？」
着々とリードを固定していくコネシマさん。
終わった.....
kn)「よし！A！！」
『は、はい....』
暗黒の笑み(？)..こわっ........
kn)「今日から俺のな？逃げんなよ？」
『』
いや声低っ..ガチトーン....
だ、誰か助けてｗｗｗｗ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年5月9日 23時
