その子ってもしかしてあの子？ ページ8
(全員に喋らせるため大変な読みづらくごちゃごちゃしてきます。ご理解お願いします。
イメージ的にはポンポン会話が進んでいく感じで｡スペースは少し時間が空いたと思ってください。)
＿＿＿＿＿
その日の夜のグループLINE
大｢ジェシー、慎太郎入学おめでと｣
北｢おめでと｣
優｢おめでとう！｣
樹｢！！！おめでとう！！！｣
ジ｢Thanks you!｣
慎｢ざいまーす｣
樹｢友達できた？｣
北｢そんなすぐ出来ねぇだろ｣
ジ｢できたよ！｣
大｢北斗友達少ないもんね｣
慎｢ジェシーが喋ってた子と友達なった。｣
北｢少なくていいの！ていうか、量より質！俺はお前らがいればそれでいいの。｣
樹｢ｷｭﾝ♡北斗！すき！｣
北｢樹、きもい。｣
優｢まぁまぁ。｣
大｢その子どんな子？｣
ジ｢かわいい！｣
慎｢ちっちゃい｣
北｢女の子なの？｣
ジ｢隣の席！｣
樹｢お前ら何組だっけ？｣
ジ｢5組｣
慎｢8組｣
大｢5組って英語選択だっけ？｣
北｢8組は体育だろ？樹と一緒だよな。｣
樹｢だって、俺体育以外できないし！｣
慎｢だって、俺体育以外できないし！｣
優｢あ、5組って俺の幼馴染みと一緒だ｣
ジ｢俺も体育にすれば良かった！｣
北｢意地はるとこじゃない。｣
大｢その女の子なんて名前？｣
北｢高地幼馴染みなんていたの？｣
樹｢なんで、体育にしなかったの？｣
慎｢いっぺんに言わないで！｣
大｢名前は？｣
ジ｢Aちゃん！｣
優｢Aって、A？｣
樹｢Aって今日見に来てた子？｣
慎｢なんで高地知ってんの？｣
ジ｢そう！ボール拾ってくれた子！｣
優｢その子だよ、俺の幼馴染み｣
北｢変なとこで繋がったな。｣
大｢見に来てたって、樹が帰りにずっと可愛かったって言ってた子？｣
ジ｢そう！可愛い子！｣
優｢なに？樹も知ってんの？｣
慎｢樹、そんなこと言ってたの？｣
北｢見たことないの俺と京本だけ？｣
樹｢お前らちゃんと練習してなかった癖によく言うぜ。｣
ジ｢そうなの！今日樹に怒られたの！｣
慎｢ちゃんと練習しろーって｣
大｢Aちゃんに会ってみたいな。｣
北｢俺も気になる｣
優｢珍しいねそんな事言うの｣
樹｢それは、お前らがちゃんと練習しないからだろ！｣
ジ｢ねぇ、俺らの話見えてる？｣
北｢風呂行ってくる。｣
優｢いってら｣
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睦月真冬(プロフ) - 翔北さん» ホントですね！ありがとうございます！ (2018年3月16日 23時) (
レス) id: ab6a7f9b5e (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - また名前が変換されていないところがなんかしょかあります！ (2018年3月16日 16時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - もしかしてあのこ？の名前が変換されていなかったのでコメさせていただきました！ (2018年3月12日 7時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しった。 | 作成日時：2018年3月6日 22時
