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小｜中｜大｜例えば、とか、たらればだとか、そんな事考えたくなかった。




貴方さえ居れば私の世界はそれで良かったのに。




それでも貴方は私以外の人を救おうと消えていく。




そんな所に惹かれたのだろうか。




でも私は、貴方の1番で、唯一になりたかった。






無理ならば消えてしまいたかった。





それすらも貴方は許してくれなかったのだけど。







世界が敵になっても良かった。




貴方が味方で居てくれるなら。執筆状態：更新停止中



























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設定タグ：仮面ライダーエグゼイド , 花家大我 , 九条貴利矢   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：浅葱 | 作成日時：2022年6月18日 8時

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