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『ロボロくん』
R「ごめん…」
『私もロボロくんのこと好きだよ』
R「え?」
唖然とする彼。
その雑面の下は今どんな顔をしているのだろうか。
R「ホンマに?」
『ほんとだよ?』
R「そうか………。」
そう言ってまた何かをかんがえだす。
今度は何を考えているのだろうか。
R「俺、あともう一つだけAちゃんに言うとらんことがある」
『なぁに?』
そう聞き返すと彼は先程まで抑えていたセーターから手を離し上に捲りあげた
彼の下腹部に目をやるとそこにはズボンの上からでも形がわかるほど大きくて膨らんだ彼のソレが窮屈そうにしていたのだ
『え、それって…』
R「せや。俺、好きな子の笛持ってるだけで興奮してこんな風になるんやで?それでもええんか?」
そういう声はとても震えていた
でもねロボロくん
『ロボロくんがどんなに変態だって、私はロボロくんのこと大好きだよ』
自分で言っていてとても恥ずかしくなるようなセリフ
ロボロくんも耳を真っ赤にさせている
R「そ、そっか…ありがとな、!」
『こ、こちらこそです』
今日は今まで生きてきた中で1番幸せな日かもしれない
そう思った。
R「なぁ、Aちゃん」
『ん??』
R「そろそろキツイねん…トイレ行って落ち着かせてきてもええか?」
そんなことを言われて私はとある悪い考えが頭をよぎった
一か八か。言ってみる
『わ、私が処理してあげる!』
私、一応彼女になったし。と言ってみる
きっと引かれるだろうな…
そんなことを思いながら彼を見やると
R「んじゃ、お言葉に甘えて」
意外な返答だった
だが処理すると言っても何をしたらいいのか分からない
どうしようか
そんなことを考えると彼の方からどうしたらいいのか教えてくれた
R「咥えて?」
カチャカチャとベルトを外されあっという間にズボンが足首まで下ろされていく
R「ほら、処理してくれるんやろ?」
彼のパンツ脱がす。
目の前にボロンっと思っていたよりも大きなそれが現れる
ゆっくりとそれに顔を近づけ、まずはちろちろと先の方を舐める
R「ん…裏筋も舐めて?」
指示されたようにできるだけ口の中にソレを含みねっとりと裏筋を舐め上げる
R「ん、そそ、それええわ…」
ぺろぺろと舐めたり、裏筋を舐め上げたり…
そして思いっきり吸い上げる
R「あ、やばっ!出るっ…Aちゃん、お口、離して?」
そうは言われたが離さずに吸い上げつつ、裏筋を舐め上げる
R「いくっ、」
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狸(プロフ) - 空白ちゃんさん» ( ˙-˙ )コメント返しあざっす!気長に待ちます! (2020年4月22日 12時) (レス) id: 73e2984c97 (このIDを非表示/違反報告)
空白ちゃん(プロフ) - 狸さん» リクエストありがとうございます。現在リクエストを沢山頂いているので少し遅くなるかもしれませんが気長にお待ちください (2020年4月22日 8時) (レス) id: 55048157b4 (このIDを非表示/違反報告)
狸(プロフ) - sypとshaの続きみたいです!あとzmとknとshaに襲われるリクエストお願いします!注文多くてすんません(大汗) (2020年4月22日 1時) (レス) id: 73e2984c97 (このIDを非表示/違反報告)
空白ちゃん(プロフ) - 依翔いとさん» リクエストありがとうございます。少し遅くなるかと思いますが、続編の方で続きを書くので良かったら読んでみて下さい! (2020年3月12日 23時) (レス) id: 5d7eb7c72f (このIDを非表示/違反報告)
依翔いと(プロフ) - 初コ メ失礼します.もしよければ 妄想を現実に の続きが見たいです。本当に面白いです!こからも頑張ってください! (2020年3月12日 22時) (レス) id: 0473278c76 (このIDを非表示/違反報告)
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