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ゆっくりとスカートに手が侵入してくる
太ももを指先でツー、っとなぞられ
こそばゆさを感じる
かと思えばトップスとスカートを素早く脱がされ、あっという間に下着姿になってしまった
恥ずかしい
だけどなぜだか嫌な感じはしない。
相手がゾムだからだろうか
優しいて付きでブラの上から触られもどかしくなってしまう
直接触って欲しい、
もっと激しくして欲しい、
Zm「クククッ…して欲しいことがあるならちゃんと自分でオネダリしいや?」
『ぞむ、直接さわって、?』
恥ずかしくて顔から火を吹きそうだ
Zm「ちゃんとオネダリできて偉いなぁ。
ええで、触ったるわ」
素早くブラを外され、露になる大きな膨らみ
その膨らみを先端には触らないようにゆっくりと優しく揉む
だんだん強く激しくなり、少しだけ先端にかすったり、かすらなかったりを繰り返す
『ぞむ、もっと、ちくびさわって、?』
そう言うと待ってましたと言わんばかりに指先で触れる
『あ、んぁ…っ、あ、』
指先でこねくり回したり、押したり、弾いたり。
様々な感覚に体が敏感になっていく
ゾムの片方の手が割れ目をなぞる
『あっ、』
Zm「もうこここんなことなってるやん。淫乱やなぁ…」
すぐさまショーツを脱がせられ、彼のものを宛てがわれる
Zm「もう挿入てもええやんな?」
その一言で私の中に彼がズブズブと侵入してくる
圧迫感が大きくて苦しい
でも同時にとても気持ちがいい
Zm「あー、きっつ…めっちゃええわ」
奥の方まで入りきるとしばらくして抽送が始まる
『ぞむっ、!ぞむっ、!』
全てを忘れて、彼のことだけを考える
彼のことしか考えたくない
『ぞむ、あっ、あんっ、んぁぁぁっ、』
同時に陰核も強く摘まれる
『んぁぁっ、らめっ、あっ、いくっ、いくっ、!』
Zm「イッてええで…」
激しい抽送に加え、貪るようなキス
先程よりも強く陰核を擦られる
その快感によって私は直ぐに果ててしまった
無事ことを終えた彼等
Zm「A。」
『なに?』
Zm「無理やりしてごめん」
『大丈夫だよ、』
Zm「あんな。俺Aのこと好きやねん。
ずっと前から好きやったん」
『え。うん』
Zm「せやから俺と付き合ってくれませんか。」
『いいよ、』
Zm「ホンマに?!ありがとう!だぁーい好きやでA。」
その後彼が小さく呟いた
Zm「全部作戦通りや」
なんていう言葉は彼女には届かなかった。
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狸(プロフ) - 空白ちゃんさん» ( ˙-˙ )コメント返しあざっす!気長に待ちます! (2020年4月22日 12時) (レス) id: 73e2984c97 (このIDを非表示/違反報告)
空白ちゃん(プロフ) - 狸さん» リクエストありがとうございます。現在リクエストを沢山頂いているので少し遅くなるかもしれませんが気長にお待ちください (2020年4月22日 8時) (レス) id: 55048157b4 (このIDを非表示/違反報告)
狸(プロフ) - sypとshaの続きみたいです!あとzmとknとshaに襲われるリクエストお願いします!注文多くてすんません(大汗) (2020年4月22日 1時) (レス) id: 73e2984c97 (このIDを非表示/違反報告)
空白ちゃん(プロフ) - 依翔いとさん» リクエストありがとうございます。少し遅くなるかと思いますが、続編の方で続きを書くので良かったら読んでみて下さい! (2020年3月12日 23時) (レス) id: 5d7eb7c72f (このIDを非表示/違反報告)
依翔いと(プロフ) - 初コ メ失礼します.もしよければ 妄想を現実に の続きが見たいです。本当に面白いです!こからも頑張ってください! (2020年3月12日 22時) (レス) id: 0473278c76 (このIDを非表示/違反報告)
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