蜂蜜に溺れて

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が、抵抗も虚しくあっという間に服を脱がされ真っ裸になってしまった

恥ずかしさと悲しさとこの男へのイカリで涙があふれる

『ひぐ…っ、いやだ……いや、』

G｢多少傷はあるものの、胸もちょうどいい感じだな。

さぁ、始めようか｣

私の手を頭上で縛り、固定したかと思うと強引に胸を揉みしだく

グルッペンの指が食いこんで痛い

『い、いだい…』

G｢そうか。でも直ぐに善くなるからな｣

引き続き胸を揉み続けたかと思うと不意に胸の頂きに触れる

自分でもまともに触ったことがないのでビリっと身体中を巡る快感に嫌でも身体が反応する。

『うぁっ、！ん…ん”』

優しくなぞったかと思えば軽く弾いたり強くつまんだり、引っ掻いたり

『あ”っ、！ゃあ”！んぁぁ…っ！』

自分の心とは裏腹に反応してしまう身体に嫌気がさす。

まるで自分の身体では無いようだ。

私の胸を弄びながら楽しそうに笑うグルッペン。

嫌だ嫌だと訴えるが勿論辞めるはずが無い

むしろ痛いだの嫌だの言う度に強く摘まれる

しばらくそうして遊んでいたかと思うと私の秘部にそっと触れる

G｢はっ、ここはもうこんな事になっているゾ？｣

蜜壷から溢れ出した愛液を指に絡ませ、私に見せつけてくる

嫌だ、嫌だ嫌だ！

やめてくれ…。

そんな願いが叶うはずもなくいきなり中に指を突っ込まれる

『いだっ？！？！』

有無を言わさず中で指が動く。

まるで生きているかのように。

指がある一点…浅い場所をグリグリと刺激する

『あっ、！そこぉ…♡やらぁ、！』

G｢そうか、ここがいいんだな｣

そう言うと更に1本指を増やし同じところをグリグリと刺激する

それと同時に下の芽を親指の腹で刺激される

腹の奥の方がジンジンして身体中に先程までとは比べ物にならない程の快楽の波が押し寄せ、目の前がチカチカする

『あ”っ、！いあ”ぁぁ、！ぁん…♡』

なんだこれは

今まで感じたことの無い快楽に襲われ、どんどん不安になる

本当に私が私じゃないみたい…。

G｢もう果てたか。これはイクという感覚だ。

さぁもうそろそろいいだろう｣

カチャカチャとベルトを外しズボンを下ろすと彼の大きなモノが出てくる

まるで待っていましたと言わんばかりに大きく膨れたそれに恐怖感を抱いた

『ま、まさか…っ？！』

G｢行為自体は知っているんだな。

そうだ。挿入れるゾ。｣

ググっとそれが挿入って来るのがわかる

痛い、苦しい、気持ちが悪い

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