蜂蜜に溺れて

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T｢なっ…！参加するわけないやろ！｣

Z｢でも立派にテント張っとるやん。｣

そう言われてみるとトントンのアソコはズボンを押し上げて窮屈そうにしていた

Z｢ほら、Aちゃんと御奉仕してあげり？｣

一旦中のものを引き抜かれる

Z｢どうやったらええんか分かるやろ？｣

そう言われてまずはトントンのベルトをカチャカチャと外しズボンとパンツを一緒に下ろす

T｢お前何やってんねん！やめろや！｣

彼はそう訴えるがゾムが続けろと目線を送ってくるので続けて手で彼の大きくなったモノを扱く

T｢くっ…ふ、｣

はち切れそうなほど膨れ上がったものを口に含む。

ジュルジュルと吸いながら裏筋を舐め上げたり、亀頭を舌で刺激する

途端に腰を持ち上げられ後ろから大好きな彼(ゾム)のモノが入ってくる

『んぐっ？！ん”…あ”ぁぁ♡』

頭をぐっと捕まれ、もっと奥に入るように固定される

上の口、下の口両方を同時に責められかなり苦しいがその苦しさが気持ちよく快楽に変わっていく

『ぐぇ…ん”ぶ…あ”ぎ？！♡』

T｢すまん…。そろそろ出そうっ！｣

Z｢じゃあ俺も中に出すな？｣

腰をうちつけるスピードが早くなり、更に口の奥までものを入れこまれる

びゅるるるっと同時に奥まで2人の欲が吐き出される







Z｢まだまだ終わらんで？｣




T｢覚悟しぃや？｣









2人の欲を孕んだ瞳が私を捉えた

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